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「遊びを考える」 ゆきな




4月23日

 *遊びを考える
 ・自分の役割

 山小屋キャンプでする遊びの実行委員が決まっています。私は吹き矢です。あんなちゃんが中心として、中身を詰めていっています。チームの人が「これはどうかな」「やってみたい」という内容を、あんなちゃんが「あっ、それいいね」と肯定的に受け止めて、どんどん肉づけてやってみよう、とする進め方が奇麗でした。そのなかでも、これは難しい、もっと詰めた方がいいと言うことは、迷い無く話してくれて、その潔さが桃の作業をするあんなちゃんの姿と繋がって見えました。

 案を出すとき、あけみちゃんやまゆちゃんがどんどん出してくれました。いいとか、悪いとか関係無しに、自分の考えたことがみんなの材料の1部になるのなら、という思いや、そういう部分で楽しんでいることを感じました。やっぱり、恥ずかしさ無しで、こうしたいというものを言えるような人にありたいと思いました。

 どうしても私は、アイデアが出ないです。なのはな流のやる人も見る人も楽しめるような遊びがポッと湧いてこないです。でも、その人その人に役割があるのなら、私も、役割があるのだと感じます。自分ができること、それを考えたとき、ものを作る、準備することなら率先的にできるのではないか、と思いました。受け身は本当は嫌です。だから、自分の役割は何なのか、それを思い、どう思われても、やってみたい、やれるようになりたい、と感じます。

 ・シンプルに

 夜はお父さんに、吹き矢の遊びの内容についてチームのみんなと相談させていただきました。お父さん、お母さんが、もっとこうしたら面白いのでは、という案を聞かせていただいて、お父さん、お母さんの中にたくさんの遊びがあることを感じました。

 遊びを考える中で、点数配分も細かくややこしくするのでは無くて(もしイノシシの的を作るのなら、鼻やお腹などの部位にあたったらそれぞれ○点にするのではなくて)、する相手がパッと見て分かりやすようにすること(イノシシの的の真ん中に当たったときに得点が入り、それ以外はゼロ点などとざっくりとすること)を教えていただきました。また、罰ゲームもややこしくするのでは無くて、シンプルに、分かりやすく、と話してくださいました。お父さんの口から「シンプル」という言葉が何度も出ました。シンプルというのは、純粋に遊びそのものの楽しさが分かるだけではなくて、自分にも相手にも分かりやすくて優しいと感じました。 

 明日は雨です。遊びを詰めるチャンスでもあるので、優先できることから形にしたいです。

 *春の味覚

 昼食に筍をふんだんに使った筍ご飯と、お吸い物をいただきました。筍の食感が好きに思います。ほかにも、さやねちゃんがつけてくれた二十日大根のぬか漬けもありました。収穫したときの真っ赤な表面とは違い、ぬか漬けになると淡いピンクになっていて、和菓子のような優しい色でした。暑い日が続くのですが、身体に嬉しいスタミナがある食事をいただけることが有り難いです。今、いただいているもので自分の身体が作られていると思うと、1つひとつの食べ物が心強く思ってしまいます。
 
おやすみなさい。明日も、いい日になりますように、そう思って布団に入ります。

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