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「DNAと遊び」 まゆみ




3月25日

○ミーティング
 正しい目標の持ち方をしなければ本当には治れない、というお話しが特に心に残りました。「いつになるかは分からないけれど、必ず良い社会が実現すると信じて進む事」とお父さんは仰いました。
 自分1人がどうする、などというレベルではなく、もっと長期的で大きな所を見ようと、改めて思いました。全体で良くなるのだから、そのために自分ができることを手の届く所からしていくのだと思いました。
 最近、その2つをはき違えそうになっていたと思いました。お父さんがこのお話しをして下さったのも、何かの縁だと思いました。とても有り難い事だと思いました。

 夕方のOMTも久しぶりだったのですが、複数の人に聞いてもらう事で、自分の内側にあることも、客観性を持って見つめることができると感じました。作文を書いていると、かなり内にこもってしまうので、その中でも自分の文章を客観的に見つめる感覚を意識したいと思います。
 それと、ある程度のスピード感を持つこと。1つの材料であることを頭に置いて、書きたいです。

○DNA
 話は違いますが、学校で面白い事を習いました。
 今、生物ではDNAの複製や、その塩基配列からタンパク質を合成する過程を習っています。DNAは染色体に含まれていますが、それが核膜に包まれているか、いないか、で、生物を大きく2種類に分けることができます。
 1つは、真核生物。染色体が核膜で包まれており、細胞内に丸い核が存在します。1本のDNAは紐状で、それがいくつも存在します。人や酵母などがこれに当たります。
 もう1つは、原核生物。細胞内に核が存在せず、染色体は細胞の中で散らばった状態にあります。DNAは環状です。大腸菌などの細菌類がこれに当たります。

 DNAの情報からタンパク質を合成するときには、DNAを一旦コピーし、それから情報を読み取って、アミノ酸をつなげていき、特定のタンパク質を作ります。
 原核生物のDNAはとてもコンパクトで、必要な情報を持った部分のみで構成されています。また、核膜を持たないため、DNAをコピーした所から、同時並行でタンパク質を合成することができます。
 しかし複雑な体の構造を持つ真核生物は、DNAに無駄な情報(遺伝子としては働かない部分。タンパク質合成の調節をしたりします)が含まれています。人のDNAには「個性を現す部分」として、同じ塩基が延々と続いている部分もあるそうです。

 これを聞いたとき、お父さんの「心の遊び」のお話しを思い出しました。車のハンドルに「遊び」が無いと、くしゃみをするごとにハンドルとタイヤが反応して、大変な運転になってしまう、というお話しでした。
 変な結びつけ方ですが、そういう「遊び」があるのが真核生物であるのかなと思いました。一見無駄に見える所も、本当は大切な意味があります。「本当は無駄になることは1つも無い」とお父さんが仰るのも、なんとなく繋がる気がしました。

 なんだか人って面白いなと思いました。もちろん「遊び」の部分だけになったら、それはそれで困るわけで、その加減が難しいと感じるところもあるのですが、改めて、人としてちゃんと生きていきたいと思いました。失敗も成功も、畑仕事も勉強もマラソンもセブンブリッジも、吸収したい、という気持ちを持ち続けたいと思います。

 長くなりましたが、読んで下さりありがとうございます。
 明日は朝早くから畑に行きます。しっかり7時に起きるイメージをしてから寝ようと思います。お休みなさい。

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