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3月11日(月) 「盛男おじいちゃんとの甘酒作り & ユンボの講習会」




3月11日のなのはな

盛男おじいちゃんに教えていただきながら、
みんなと甘酒づくりをしました。

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P3110100 蒸したお米と、先日、みんなで作った
ミルキークイーンの米糀をよく混ぜ合わせ、
米粒が7割ほど潰れるように、
すりこぎで、潰していきました。
糀の甘い香りが、
蒸したお米の蒸気にのって、
その場を包んでいました。
おじいちゃんが若い頃には、
1度に、60キロ~120キロなど、
たくさんの量を仕込むことがあったそうで、
昔は、甘酒づくりを男の人がやっていたのだと、
教えてもらいました。

実際にすりこぎで、お米を潰していると、
腕の力を使って、上着を1枚脱ぐくらい
身体が熱くなり、体力を使いました。
ひたすら、お米を潰すのが、
みんなもとても楽しそうで、
私も楽しかったです。

P3110082
P3110095 甘酒は、蒸したお米と米糀のみで作られます。
お米と糀の割合は、好みに合わせてということで、
糀が多ければ多いほど甘味が強くなり、
逆に少なければ、
あっさりとした味に仕上がるそうです。
今回は、おじいちゃんが量を見てくださって、
およそ1対1の割合になるよう作りました。

「ミルキークイーンの糀だから、
うんと甘くて美味しいのができるよ」
そう、おじいちゃんが話してくださいました。

蓋を閉める前に、
明日以降の味の違いが分かるように、
1人ずつ、味見を行なったのですが、
すでに甘くて、美味しかったのです。
思わず、みんなと目が合い、
顔がほころんでしまいました。

最後に、味噌を仕込むときと同じように、
密度の高い状態になるよう押さえながら、
樽の中に甘酒を詰めて、仕込みが完了しました。

そして、楽しみなのがここからです。
今夜、甘酒の樽は、一晩お風呂のお湯につかります。
そうすることで、
発酵を促すことができるのだと
おじいちゃんが教えてくださいました。

P3110104
P3110106 おじいちゃんが、
仕込んだ樽をお風呂につけておけば
明日の朝にでも飲める状態になっている。
さらに、明後日の朝になれば、もっと甘味が出て、
1番良いころだろうと話してくださいました。

明日の朝、仕込んだみんなと
甘酒の様子を見に行きます。
美味しい甘酒になるように、見守っていたいです。

(みく)

   
   
***
   
土を掘り出したり、根っこも引き抜くことができり、
落ち葉堆肥のかき混ぜだってできます。
時には、牡蠣殻を踏みつぶし細かくすることも……。

なのはなでは、畑でも開墾でも色んなところで大活躍している、
優しい黄緑色をしたユンボ。
夕方にお父さんが、ユンボの操縦の講習会をしてくださいました。 
開墾作業に来てくださった永禮さんもいてくださり、
お父さんと永禮さんがアドバイスをしてくださって嬉しかったです。

 P3110107 まずは、お父さんがユンボの各名称を
教えてくださいました。
ユンボの先端部分がバケットと言い、
バケットには爪が付いていて
その爪は取り外し可能で用途によって
付け外しや形を変えることも
できることを教えてくださいました。

そのバケットを動かす腕のような部分はアームと言い、
ユンボを休ませる時は、バケットを地面につけておきます。機械に負担をかけないためです。
この時、バケットを下にすると、
バケットに水が溜まりにくいことも
永禮さんが教えてくださいました。

ユンボには、排土板というものが付いています。
排土板で土を押し出すこともできますが、
主にユンボを動かす時に、
機械の姿勢を安定する効果があります。
移動の時は上げておき、
使用する時に排土板を降ろしました。

一通り、ユンボの各名称を教えていただき、
お父さんが実際にエンジンをかけて説明してくださいました。
エンジンのかけ方からメーターの見方なども、
細かく丁寧にお父さんは教えてくれました。

エンジンのメーターを見たり、エンジンの音を実際に聞いてみました。
それだけで新しい未知の世界が広がるようなわくわくした気持ちが溢れました。
操縦席の横にある、小さく光るメーターや、
今までたくさん積み重ねたなのはなとユンボとの時間が記されたメーター、
それだけ見ていても面白く感じました。

すこし距離を取り、
お父さんがユンボを動かす姿を見ました。
それぞれのレバーで各部ユンボを操縦する
お父さんの姿は、まるでユンボと会話をして、
ユンボと気持ちを通わせて動かしているような、
なめらかさがありました。

お父さんの説明を見たり、聞いたりしたあとに、
ユンボをすこし操縦させてもらいました。
実際に動かしてみると、
ユンボの動きはぎこちなかったです。
ユンボと初対面で話をしたようでした。
開墾では、ユンボがたくさん使われます。
大きな機械で、重い物を運ぶ危険を伴う作業です。
そのことを忘れずに、
誠実に、謙虚に、機械にもまわりにも
広く気持ちを向けて行ないたいです。  

(あけみ)

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***
 
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〈絹さやと空豆の誘引をしました。
絹さやは花が咲きはじめ、5、6月の収穫に向けて
手入れを行なっていきます〉

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