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3月2日(土) 「味噌作り第4弾!「糀のむっちゃん」の仕込み & 盛男おじいちゃんとの柚子の剪定」




3月2日のなのはな

●第4弾の味噌作り、仕込みの日です!●

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最終弾の味噌は、黒大豆味噌。
畑で作った大粒の黒大豆で作る、
贅沢なお味噌です。
仕込みに向けて、朝食前から
黒大豆を煮はじめました。
煮る火加減の判断や調整、
およそどのくらいの時間で
灰汁のピークが来るかなども、
なのはなの味噌作りの歴史が詰まった
マニュアルにまとめてあることが心強かったです。
基本を前提に、そのときの状況に合わせた
応用を考えていくことができることが、
ありがたいと思いました。
黒大豆は、白大豆よりも煮上がりが早いのですが、
スピーディーにしっかりと灰汁取り、
家庭科室で待つみんなのところへ届けました。
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<米糀と塩を合わせた『塩切糀』と
ミートチョッパーにかけた黒大豆を合わせ、
味噌玉を作っていきます
IMGP9612 煮上がった黒大豆は、
ミートチョッパーを通してミンチ状になります。
そして、昨日完成した米糀と、塩と、混ぜ合わせました。
混ぜ合わせるときの、
黒大豆の黒と、米糀の白のコントラストが奇麗でした。
混ぜ合わせて作る味噌玉の表面は、大理石のよう。
ほんのり温かく、すべすべとした感触が気持ち良くて、
優しい気持ちになりました。
黒大豆は、白大豆のときよりも
しっとりとしていて丸めやすく、
大きな味噌玉が次々とできていきました。
中の空気を抜くために、力を込めて作りました。

味噌の仕込みをしている空間は、
暖かくて、キラキラとした笑顔がいっぱいでした。
味噌作りは、
作った人の気持ちが味に表れると言いますが、
こんなにたくさんの笑顔の中で仕込まれた味噌玉は、
絶対に美味しい味噌になってくれるはずだと思いました。
気持ちを込めて、しっかりと樽に詰めて行きました。

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<黒大豆味噌の仕込みが終わり
みんなで良い仕込みができたことを喜びました>
あっという間に、味噌玉ができて、
それが樽の中で1つになりました。
樽の蓋を閉めるとき、安心した気持ちになりました。
2樽で、約160キロの味噌を仕込んだことになります。
これから、育てた米糀が力を発揮して、
味噌になっていきます。
日本の食事に欠かせない味噌を、
1から自分たちの手で作れることが、とても嬉しいです。

(ちさと)  

   
   
***
ゆず畑に植わってある1本の柚の木。
見上げて、高さは約2.5メートル。
盛男おじいちゃんはこの木を見て
「これはどうしましょうか」
そう言われました。

この柚子の木の樹齢は70~80歳で、
とても大きい背丈に枝葉が茂っていました。
柚子には各年結果という遺伝子が組み込まれており、
どうしても生り年とそうでない年が
1年ずつ繰り返されます。
前回は生り年でした。
私はこの機会に柚子の木の手入れを学び、
毎回よくなるようにしたいと思いました。

おじいちゃんが迷いなく大胆に
枝をのこぎりを使い剪定していきました。
おじいちゃんの剪定する姿を見ました。
「柑橘類は日当たりが大事なんです。
重なって日が当たらない部分は枝を落として、
日が当たるようにする。
あまり難しく考えないでください」
おじいちゃんの言葉、姿を見て、
私たちも剪定していきました。
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はじめは混み合っていて、
柚子が木の中で重なりあって、窮屈そうに見えました。
この柚子を綺麗にしてあげたいと思いました。
春風がそよぎ、柚子畑の畦で爽やかな気持ちでそこで過ごせるように。
剪定して、肥料をあげて、冬にはまた実がなって、
みんなが収穫しやすい背丈で収穫できるようにしたいと思いました。 

剪定し終えた柚子の木は別人に変身しました。
おじいちゃんからノウハウや技術を
学ばせていただけることが本当に有り難いです。
この木は私たちにとってスタートです。
私は柚子の木を増やして、
なのはなの柚子の木、
なのはなだからこそ育てられる
柚の木を育てたいです。
夢が広がります。これからが楽しみです。

(やよい)
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***
   
 P3020018 下町川下畑に、
ホウレンソウとコマツナを蒔きました。
畝を綺麗に整えて、種を置き、覆土をして、
水やりの後には籾殻燻炭もかけました。

種蒔きをするときは、
いつもと少し違う世界が見えます。
新しい畝の、柔らかい土の感触を指先で感じます。
種はここで一生を過ごすのだと思うと、
さらに緊張感が増します。
少しずつ種をつまんで蒔いていると、
1粒1粒の表情が少しずつ違うことに気付きます。

今日もまりのちゃんリーダーで、
作業を進めました。
種を蒔くところに付ける、筋の深さや感覚。
覆土や籾殻の厚さ。水やりの量。
まりのちゃんはどの工程をとっても、
繊細な気配りをしていることを感じます。
本当に優しいです。

まりのちゃんの気持ちで改めて種を見てみると、
畝に付けた筋の深さや、覆土の厚さが、
種にとってどれぐらい大きなものかを感じました。
1ミリ程度の小さな種が、
自分の持っている養分と、水と太陽の力だけで、
殻を破り、土を押し上げて発芽します。

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 P3020029 種と正しく向き合いたいと思いました。
理論的なことだけでなく、
人と関係をとるときと同じような
心の使い方が必要だと改めて思いました。
繊細な心遣いができる人が種を蒔いたところは、
端から端まで綺麗です。
安心感があります。

気がついたら霧も晴れて、
太陽は南の方から力強く光を投げかけていました。
無事に発芽しますように。  

(まゆみ)

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