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2月7日(木)「第1弾味噌の仕込み & 『心の癒しを得る』ミーティング始まりました」




2月7日のなのはな

P2070024 第1弾味噌作りの仕込みをしました。
午前中に大人数で、味噌玉作りをしました。
今日まで味噌作りチームの人たちが
大切に育ててくれた麹が、
いよいよ味噌になります。
家庭科室へ入るとさっそく、
麹箱の中の真っ白な麹が
目に飛び込んできました。
本当に自分の目がぼやけているような
錯覚をしてしまうくらいふわふわの麹でした。
前半後半の2回戦で、
2樽の味噌を仕込みました。
まず麹にたっぷりの塩を振って、なじませます。
その時、麹のまわりに
塩がぎゅーっとくっついていて、
とても仲良しみたいで可愛いなと思いました。
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P2070086 次に、ミートチョッパーで大豆をこねて、
塩麹と混ぜました。
ひき肉ならぬひき大豆を、
人肌くらいの温度にするために
うちわで扇いでいるとき、
大豆のいい香りに包まれて、
幸せな気持ちになりました。

空気を抜くために、
しっかり力をこめて
味噌玉をにぎっていきました。
それを味噌樽に敷き詰め、
さらに拳でしっかりと空気を抜きました。

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最後に、一番上に塩を振って、
蓋を閉じるのをみんなで見守りました。
今日、仕込んだお味噌が
食べられるのは3年後です。
3年後に食べてくれる人たちのことを思うと、
何だかタイムカプセルみたいで
嬉しい気持ちになりました。
改めて、自分たちで育てたお米で、
麹から手作りしたお味噌をいただけるのが
幸せだなと思いました。

(れいこ)

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***
   
 
深いところで「心の傷の癒し」を得るための
ミーティングが始まりました。

この癒しを得ることで、
二度と症状を起きない心へと昇華することができます。
これから1か月以上をかけて、
階段を踏みながら、
連日、ミーティングを深めていきます。

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 P3101348 それぞれの課題に対しての講義を受けて、
そのあとグループミーティング、
そして作文書き、
さらに作文を回し読みをしての作業…、
課題ごとに癒しのステップを上がっていきます。
さらに今回は身体のホルモン分泌異常と
心の関係について調べるミーティングを、
同時並行で行なうグループを設けています。
みんなが、真摯にミーティングに向かっています。
   
***  
   
毎月7日は、なのはなセブンブリッジ大会‼
今月も、待ちに待った7日がやって来ました。
夜のリビングで、
トランプゲーム『セブンブリッジ』が繰り広げられます。

19時。リビングの扉を開けたのは、
実行委員のなおとさん、しほちゃん、あけみちゃん。
毎日のフルメニューで行う筋肉体操にかけて、
”トランプ体操”という名目で、寸劇をしてくれました。
3人の演出に会場からは笑いが湧き、
一気に盛り上がりました。

5つのリーグに分かれて対決をしました。
カラカウアリーグ、カメハメハリーグ、ルナリロリーグ……
今回はハワイ王国の王様にちなんだリーグ名です。
チームごとに被る、
色とりどりのお花のレイがぴったりで、
ムードも出て、気持ちが上がりました。

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P3101418 前半戦から白熱するゲームが飛び交いました。
あちこちのリーグから、「ポンっ!」「チー!」、
「やった~!!!」という大きな歓声が、
そしてそれに応えるかのように悲鳴も聞こえてきました。

実行委員のなおとさんが、各リーグを周りながら、
実況をしてくれました。
負けている子にインタビューをしたり、
一発上がりをしたペアの子の名前を
読み上げてくれることで、
自分の属するチーム全体が
どういう試合状況なのかが常に把握できて、
チームとしての一体感も生まれました。

 

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わたしは、ペアの子の 
冷静な判断に助けられる場面が何度もあり、 
ペアになって試合ができたことが嬉しかったです。 
わたしたちのペアは、 
1試合目から200点代のマイナス点を出してしまい、 
それ以降もなかなか挽回できず、 
前半戦が終わったところで 
リーグのなかでは最下位でした。

休憩後、前半戦の中間発表が貼り出されました。 
その数字を見て驚きました。 
わたしが属する赤チームは、 
なんと全5チーム中4チームがマイナス点を出していました。それも、マイナス2000点、 
1000点を超えてしまっているチームばかりでした。 
総合点としては、マイナス4000点以上。 
4位のチームからも大きく離され、 
このままでは罰ゲーム行きでした。

20時から後半戦が始まりました。
ここで逆転を目指したいけれど、
あまりにも点数が大きすぎる……。
少し重たい気持ちになったとき、
実行委員のなおとさんが嬉しい報告をしてくれました。

「ここで、スペシャルルールです!
今からの1試合で1位になった赤チームは、
獲得点数を5倍にします!」
赤チームを救うべく、
実行委員さんが助け船を出してくれたのです。
「ここは勝とう!」
わたしもいよちゃんも意気込んで、試合に臨みました。
配られた手元のカードを見ながら、
慎重に試合を進めました。

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相手チームの動きをみて、
焦りを感じる場面もありましたが、じっと待ちました。
手持ちのカードは、『2、2、3』。
2がきたら、同じ数字が3枚集まって、
場に出すことができます。
(お願い、2がきて)
祈る気持ちでカードを引くと……
奇跡が起きたかのように、
クローバーの2のカードが目の前に飛び込んできました。

「やったーー!!」
思わず大きな声が出ました。
ペアの子と手を合わせて喜びました。
ずっと負けていたのに、
ここぞというときに運が回ってきました。
リーグのみんなの点数が5倍になって、
約600点のプラス点を獲得することができました。
他のリーグの赤チームの子も5倍で上がっていたり、
どんどん追い上げていきました。

なおとさんの、「赤リーグ! 1位です!」
という声が聞こえるたび、
ほっと安心する気持ちになりました。
 

P3101443 約2時間の前後半の試合が終わり、
いよいよ結果発表です。
どのリーグも試合が拮抗し、
最後までどのチームも勝敗が読めませんでした。
順位は3位から発表されました。
「3位は……黄色チーム!
そして、2位は…赤チーム!」
なおとさんの言葉を聞いて、
赤チームのみんなから大きな歓声が湧きました。

前半戦までダントツの最下位で
罰ゲームも覚悟していたのに、
後半戦のスペシャルルールで見事追い返し、
最終的には総合2位にまで逆転することができました。
なかには、全ペアのなかでも
最高得点を出したペアの子もいました。
前半戦終了後とは予想もできない、
試合結果になっていました。 

罰ゲームになってしまったのは、青チームでした。
ドキドキの罰ゲームは、
『エンドレスジェスチャークイズ』。
1人の子がお題を引き、
そこの書かれたお題をジェスチャーで表現します。
仲間がその動きを見て正解を答えられるまで、
ジェスチャーをやめることができない、というルールです。
お題は難しいものばかりでした。
『なのはなファミリー』、『お父さん』『白菜』『雪』……
なかには、『ジェスチャークイズ』というものもありました。

罰ゲームになった子が一生懸命に動きをし、
他の子たちが頭をひねりながら、
答えを導き出していく姿が面白く、とても盛り上がりました。
楽しい時間はあっという間に過ぎました。
まだまだやっていたいという気持ちもあったけれど、
その気持ちが来月への意気込みになります。
お父さん、お母さん、みんなとリビングに集まって、
喜び合ったり笑い合ったりする時間が、
わたしは大好きです。

(るりこ)  

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