« ★前のページ  ||  ★次のページ »

1月1日(火)「志を持って迎える新年」




1月1日のなのはな

新年あけましておめでとうございます。
image
2019年元旦、静かな穏やかな朝でした。
家族のみんなと、
自分たちで作ったお節料理とお雑煮をいただきました。
野菜を育て、お重に詰めるまで、みんなと作り、
みんなといただく朝食は、
何よりも美しく、美味しいです。
 P1010209 一人ひとり、新年の抱負を述べました。
お父さん、お母さん、みんなに聞いてもらいます。
「高い美意識と人情を持ちます。
いつも誰かのために自分のすべてを与える人として、勉強し、力をつけます」

「信頼できる働きをします、プランを持ちます。
先を読みます。高いレベルの社会性を身に付けます、……」
抱負を述べ、お屠蘇をいただきました。

お父さんとお母さんが話をしてくれました。
具体的なプランを持つこと。
一人を慎む。
密度の濃い日々を積み重ねること。
お父さん、お母さん、みんなと新しい年を始められる、
心強さと安心を感じます。
静かに、確かに、志が固まります。

地域の諏訪神社へ元朝参りに行きました。
お父さんとお母さんが先頭をゆき、
行列を作って歩いていきます。
IMGP2233 
IMGP2330 空気が澄んでいて、太陽があたたかかったです。
地域の方にお会いしました。
なのはなさんが来られるから、と幟を出していてくださり、
みなさんの笑顔にお会いでき、新年のご挨拶ができ、
嬉しかったです。


(さやね)
 

***
一本の軸で、クルクルと、
まるで人格があるように一生懸命にまわって
バランスを取るコマ、
思わず必死に願いを込めてコマを応援してしまいました。

3が日、お正月遊びの第一回目は、
コマ回しと羽根つきでした。

P1010360
 P1010368

いくつかのチームに分かれ、対戦していきます。
私は、お父さんお母さんチームで参戦させてもらいました。
前半は、コマ回しでした。
コマの種類は、木ゴマ、アルミゴマ、糸引きゴマ、手回しゴマの
4種類で行ないました。

私は、個人的に木ゴマやアルミゴマを回すのが苦手でした。
でも、今日お母さんやあんなちゃんに、
糸を巻くコツから、こまから糸を離すコツや
身体の使い方を簡単に教えてもらいました。
教えてもらった通り、イメージを持ってコマを放つと、
板の上でクルクルと最初は少し不安定そうに、
でもしっかりと廻り、
コマの色が、模様を浮かばせながらまわる姿がありました。
とても嬉しかったです。
チームのみんなも好成績でした。
P1010372
 P1010452aa 後半は、羽根つきを行ないました。
1試合、2分間でどれだけ連続で
羽根をつくことができるかを競いました。

なのはなの羽根つきの羽根に使われている、
”無患子”は無病息災と厄除けの意味があることや、
卒業生の方がなのはなにくださったものだとも
教えてもらいました。
最初は、慣れないところもあったけれど、
回を重ねるごとに100回を超えるチームも多くなり、
最後には200回を超すチームも現れました。

羽根つきをしていると、相手が取りやすいところに、
と相手のことを思いやったり、
お互いをカバーする気持ちを感じられたりする
素敵な遊びだなと感じました。
お父さんお母さん、みんなと一緒に遊べたのが
嬉しかったです。
その時そのときの瞬間だったり、
温かい気持ちがすべてが大切なものだと感じます。

(あけみ)

 P1010487
< 勝ったチームは墨入れをします。
お題は「ナスカの地上絵」でした>
***
お正月3が日1日目の夜は、
この時間が1番楽しみだという声も多い、
お父さんとお母さんによる、新年ライブでした。
コマ回しや羽根つきの、日中の賑やかさから、
時間は夜へ。
会場のリビングは電気が消され、
照明のライトが灯ります。
暗闇のなか、ちょっぴりしんみりとした空気があります。

そこへ、お父さんとお母さんが登場。
お父さんの弾き語りで、
『いちご白書をもう一度』からライブが始まりました。
続いて、『アンナ』『旅の宿』『なごり雪』…
お父さんとお母さんの歌声がリビングを包み込みます。
みんなと歌に合わせて手拍子を鳴らしながら、
あたたかい気持ちに満たされました。
今年もこの時間がやってきたことに安心した気持ちと、
そして1年の始まりを思いました。

P1010007 新年ライブは、お父さんとお母さんがフォークソングで
弾き語りをしてくれる他、
お父さんとお母さんが、
普段はなかなか聞けない質問に答えてくれます。
今年の質問のテーマは、『今更聞けない社会常識』
『お父さんとお母さんの青春時代』。
この日に向けて、実行委員の子たちが
ポストを用意してくれ、みんなから質問が集まりました。

『今更聞けない社会常識』の質問では、
税金の収め方や職業の選び方、為替相場の仕組みや、
「どうして元朝参りをするの?」という質問が出ました。
わたしも、(言われてみたら、わからないな)
と思う質問ばかりで、お父さんのお話を聞きながら、
自分に足りていなかった社会の仕組みを
知ることができました。

わたしはなのはなで、
病気を克服し社会に出るための力をつけていますが、
外の世界にはわたしがまだまだ知らないことや、
理解できていないことがたくさんあります。
それを、こういう機会をもらって、
お父さんとお母さんから教えてもらえることが
とても嬉しいことだと感じました。
『お父さんとお母さんの青春時代』の質問では、
お父さんが若い頃に物書きの仕事をしていたときの
仕事の内容や、
仕事に対する厳しさを話してくれました。
改めて生半可な気持ちでは
良い働きはできないのだと感じ、
もっともっとなのはなの生活を
真面目に取り組んでいきたいと思いました。
 P1010018
P1010024 後半からは、スペシャルコーナーに移ります。
お母さんが、誕生日辞典を用いて、
クジが当たった子を占ってくれます。
お母さんがクジ箱に手を入れるたび、
会場は緊張とドキドキした空気に包まれました。

今回は4人の子が選ばれました。  
あくまで”占い”だけど、思わず唸ってしまうくらい、
まさにその子のことだと感じる言葉がいくつもあり、
不思議な気持ちにもなりました。
最後に、お父さんがクジが当たった子一人ひとりに向けて、
演奏してくれました。
お父さんから、その子に贈る曲。
お父さんの力強い声が響き、涙が出そうになりました。
お父さんの歌声に、
その子の宝物がまた1つ増えていくんだろうなと思いました。

会の最後は、
お父さんが2019年のなのはなファミリーの展望を
話してくれました。
ITが進む社会のなかで、
なのはなファミリーも情報発信に力を入れていこう、
そして、今年のなのはなファミリー全体としては、
『結果・効果・評価』をテーマにしたい
とお父さんが話してくれました。

結果に繋がる仕事をすること、
その仕事にどういう効果があるのかを考えること、
作業にも自分自身にも正しい評価をすること。
どんなことでも、個人個人がこのことを意識をすることで、
全体が良くなっていくとお父さんが話してくれ、
わたしも気持ちが引き締まりました。

 P1010002
 
会の締めは、お父さんの弾き語りのなかで
1番人気で盛り上がる曲、
『HERO』をお父さんが歌ってくれました。
お父さんの力強い声が胸に響き、勇気が湧いてきました。
今日から新年。良い1年を作り上げらるように、
みんなのなかで精一杯、力を尽くしていきます。

(るりこ)

« ★前のページ  ||  ★次のページ »







登録を解除される場合は、こちらをクリックください。




Copyright © なのはなファミリー―摂食障害からの回復施設―. All rights reserved.
Designed by Theme Junkie. Powered by WordPress sozai by :night on the planetヒバナ
Side effects medicine online pharmacy enter your Health Record number. Best-quality discount drugs http://online-pharmacy-rx.com `[!: Canadian drug stores works with a drugstore. Order and buy medicines through the Internet for the lowest prices in canadian pharmacy <;< generic viagra : Announcements of new drugs. Shares. Best price.