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「毎日を受け止めて」 りんね




2013年ウィンターコンサートを観て 

 2013年のウィンターは、オープニングが衝撃的でした。
 ダークで深い世界観に引き込まれ、何よりも妖艶な美しさに魅了されました。私は特に、照明が藻の漂う海中のようで、すごく幻想的で好きでした。曲前に暗転して「The next song is…」という演出も好きでした。
 演奏が歴代の中でも大人っぽく、コンサートの中では1番好きになりました。

 役者からダンサー、バンドメンバーとどんどん人間から遠のいていくように感じられました。
 特にボーカルのあゆちゃん、ゆいちゃんと卒業生の方が竜宮城の深淵に住まう女帝と側近に見えて、うっとりしました。オープニングの、あゆちゃんの世界を我が物にしたかのような微笑と、両隣の2人の不敵な笑みが神々しかったです。
 あゆちゃんと卒業生のギタリストの方が舞台の中心に来る曲は、美しく、恋愛を超えた愛情を感じました。本当に素敵で、憧れを感じました。

 劇では、幸せになるためにどんな夢を抱けば良いか、というテーマがありました。

 今年のコンサートでは美しい夢を描く人、という台詞がありました。願いを投函する神様ポストも出てきました。私は今年の“昔の人は個人的な利益、良くを満たすための願い事はしなかった”という台詞に納得しましたが、テーマの繋がり、より深い追求が見られて、嬉しかったです。
 
 私は初詣は本来地元の神様に、感謝と挨拶を述べるものだと聞き、そのようにしていました。その前は世界平和とか、生きとし生けるものが幸せになりますように、とかを願いがちでしたが、自分が偽善的であるような後ろめたさを感じていました。
 それに、信じたことが実現するこの世で願い事をしてしまうと、自分が願い事を叶えられていないことを信じることになってしまうとか、考えて行き詰まっていました。だから、本来自分のための願い事はしないと聞いてほっとしました。

 たくさんの飲み込むべき台詞があったのですが、私は乙姫様のあるべき社会を自分たちで作り、それを指し示すことが自分たちの目標であるという台詞を受け止めました。
 勝央町からなのはなファミリーで、正に自分たちがしていることと重なりました。お父さんとお母さんは、新しい世界の第一陣を率いているのだと感じ、改めて本当にすごいなあと思いました。なのはなファミリーの一員として、あるべき正しい生活を教えてもらっていることに感謝したいです。
 心の弱い私ですが、退路を断たれもう後戻りはしようにも出来ません。これは私が、治るべくして存在している証拠だと思います。
 毎日を受け止めて、あるべき姿になっていきます。

 あと、桃子のアメリカ留学のシーンがすごく面白かったです。
 正しいのだけれど、自立できていない日本人にはつかみ所のない教師、自己主張の強い生徒、愛想のあるようでどこか見下されているように感じるファーストフード店の店員。すごく思い当たる節があって、役者の発音の良さもありリアルに感じました。

 クオリティの高いコンサートを見られて、私もああなりたいと向上心をさらに強く持つことが出来ました。妖艶な美しさのイメージが明確に持てて良かったです。私ももっと大人な魅力が出せるようになります。
 

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