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11月5日(月)「“チームプレイ” タマネギの植え付け●ダイコンの初収穫」




11月5日のなのはな

下町川上畑に、タマネギの植え付けをしました。
今朝はいつもより少し早めに朝食を摂り、
午前の時間いっぱいを使って、大人数で作業を進めました。

明日の雨前までに植え付けを終わらせたいからです。
他の細々とした作業をスピーディーに済ませ、
みんなが畑に集まりました。

 
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梅林下畑の苗床で育てていたタマネギの苗は、 
草丈が7~10センチほどになり、 
玉になる部分は直径1センチほどの球形に膨らんでいました。 
苗からは、ネギの良い香りがしました。

タマネギの生育には水はけの良さが大切です。 
今回は、前回の反省を活かして、 
畝全体がなだらかなカマボコ型になるように 
畝立てをしました。
また、植え付け方も、玉の大きさ、収量に影響があります。 
正しい植え付け方法でタマネギを成功させるために、 
お父さんが植え付けるポイントを教えてくれました。

1つ目は、地熱確保と雑草防止のために敷いている、 
黒マルチの一穴の真ん中に植え付けること。 
2つ目は、 
葉の分岐点は埋めないこと。 
気をつけるポイントを押さえて、みんなで植え付けに入りました。

 
PB050038

  

しばらくして、お父さんが、 
どのくらいのペースで植え付けたら 
目標時間内に終えることができるのか、 
1人当たり何本くらい植え付けることになるのかを計算してくれました。 

その目安として、数人の子が代表して、
1分間で何本植え付けることができているのかを、計りました。
そうすると、平均して1分間に3~4本植え付けていることがわかりました。

「このままのペースでは間に合わない」。 
お父さんがそう判断して、もっと手早く、効率良く

植え付けられる方法を考えてくれました。 
それは、植え付け時に開ける穴の大きさを少し広めにとり、 
その穴に苗を置いて、あとは土を軽く寄せるだけ。 
お父さんが何本かデモンストレーションをしてくれたのですが、 
お父さんの手つきが手早く、見た目もきれいで、(すごい!)と思いました。

 
PB050063
 

早速、お父さんが教えてくれたやり方で、 
みんなで再スタートをしました。 
新たなやり方で進めると、倍速になるくらい、スピードが上がりました。 
わたしは、植え付けたあとに、
苗の周りに土を寄せる工程で手間取ってしまっていたのですが、 
お父さんが、タマネギは強い野菜だから、そこまで丁寧にやらなくても大丈夫だ 
ということを話してくれて、とてもやりやすくなるのを感じました。

お父さんも、 
「みんな、見るからに速くなっている!」 
と言ってくれて、 
“全日本タマネギ植え付け選手権大会” 
と題して、1分間で何本植え付けることができるのかを 
ゲーム形式で計ってくれました。 
そうすると、10本、11、12、13……15本を余裕で越える子が続出し、 
なんと、最高記録を出した子は、1分間で21玉も植え付けることができました。 
わたしも最初は3玉だったのが、 
最高では14玉植え付けられるくらいになっていて、 
自分でもスピードが上がっている感覚がわかって嬉しかったです。 
そんなふうに、効率の良いやり方を生み出して、 
みんなを楽しませてくれるお父さんが格好いいなと思いました。

お父さんのタイムコールのなかで、集中した空気で作業は進みました。 
梅林下畑で苗の掘り起こしをしてくれている子たちもいて、 
下町川下畑に、苗が次から次へと運ばれてきました。

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〈植え付けと並行して、 
梅林下畑では、苗の掘り起こしをしました〉 

 

 

途中お父さんが、「気分転換に」と言って、 
「タマネギ料理と言えば?」
とみんなに聞きました。 
すると、畑のあちこちから、 
「オニオンフライ!」「肉じゃが!」 「牛丼!」などと、 
タマネギが使われた料理名が飛び交いました。 
お父さんが、 タマネギはメインになることは少ないけれど、 
ありとあらゆる料理の味を補助する一品になる、ということを話してくれて、 
なのはなでも日曜日のカレーに欠かせない大切なタマネギを、 
ぜひとも豊作にしたい! と思いました。 
そのためにも、まずは植え付けを成功させようと思いました。

 
12時30分頃からは、みんなでラストスパートをかけました。 
テンポ良く植え付けが進み、
まだ終わっていない畝はみんなで声を掛け合い、カバーし合って進めました。 
みんなの大きな流れのなかで動いていると、作業の初めにお母さんが、 
「みんな、個人プレイじゃなくて、チームプレイでね。助け合ってやってね」 
と話してくれたことを思い出しました。 
『個人プレイからチームプレイへ』。 
今回のウィンターコンサートのテーマである、“チームプレイ”は、 
コンサートの過程だけじゃなく、畑でも、どこでも同じであることを感じました。

 
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そして、12時50分過ぎ。
ようやく全ての苗の植え付けが終わりました。
一時は終わらないかもしれないとも思ったけれど、
やっぱりお父さん、お母さん、みんながいたら、全てのことが
最高の結果に繋がることを実感しました。
気がつけば背中に汗がにじんでいて、
あたたかい気候のなか、太陽も味方してくれたんだと思いました。

午後には水やりをして、最後に株周りにモミガラ燻炭をかけました。 
これで冬の寒さからタマネギを守ることができます。 
植え付けが終わり 
一面にタマネギの苗が植え付けられた畑をみて、 
今日1日の達成感と充実感でいっぱいになりました。 
目標、目的が明確な作業はやっぱり楽しくて、 
お父さん、お母さん、みんなとの作業が嬉しかったです。
これからのタマネギの成長もしっかり見ていきたいです。

(るりこ)

 

◆*◆*◆

 

午後からDチームの作業で、
下町川下畑のニンジンの草取りのあと、
ダイコンの初収穫をしました。

それは立派で、立派で、嬉しかったです。
下町川の地域の方も、
こんなダイコンは初めて見た!
と言ってくださりました。
太く長く白く滑らかな肌をしたダイコンを見ていると、
お姫様みたいに、愛おしく感じました。

PB050003
PB050006 ダイコンは重いものでは
葉を取ったもので3キロ以上ありました。
私は比較的、
野菜を巨大にすることが得意な気がします。
これのコツは、弱らせて(栄養欲しいよ! 状態にさせて)
我慢して鞭打って、
今だ! という時(感覚です)に
たっぷりの肥料を追肥することです。
肥料の内容も、その野菜によって変えます。

長く収穫する野菜はまた違うのですが、
根菜類はこれでバッチリです。

(もも)

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〈下町川下畑のニンジン。
元気に育ち、直径2、3センチ程度になっています〉

◆*◆*◆
そのほか、桃の深耕作業は、
桃畑の一巡を終えて、
今日で一区切りがつきました。
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