【質問1】
 お母さんがお父さんの料理で一番好きな料理はなんですか?
 

お母さん:
 うん、本当に色々あってね。お父さんの作る中華料理は絶品だね。イカとセロリの炒めものがおいしい。それがまあ、お父さんの作る中華料理のなかでお母さんは大好きなんだけど。
 

お父さん:
 なるほどね。イカとセロリの炒めもの、お母さん好きだよね。
 

お母さん:
 それと、なめろ。サンマで作る料理。
 知ってる? 生のまま、包丁でこまかく叩いて、ぐちゃぐちゃみたいにして。
 

お父さん:
 細かくみじん切り、だね。
 

お母さん:
 そうね、ぐちゃぐちゃっていう表現したら駄目だよね。ちゃんときれいに切れてないといけないからね。ほんとうに、ぐじゃぐじゃで潰してしまったら駄目なの。
 すり身のようにしないで、微妙な歯ごたえを残すところとかっていうのをお父さんは繊細に作るんだよね。だからみんなにも食べさしてあげたいんだけど、いっぺんにドバッと作れるものじゃなくて、そのなめろをご飯にかけるのが美味しい。お茶碗になめろを盛りつけて、なめろ丼のようにしてから、その上に熱湯をかける。そしてお皿でフタをして、ひっくりかえしてお湯を捨てる。そこに唐辛子をかけて、醤油をさっとたらして食べるんだよね。
 それをサンマで作るんだけど、刺身になるようなサンマじゃないとやれないので、なかなか多勢の分を一度に作るのは難しい。
 まだある。
 料理って言わないかもしれないけれど、なんだっけ……パイナップルのような。
 

お父さん:
 ホヤ。
 

お母さん:
 そう。ホヤが、一番好きなの。
 ホヤ料理できる人って、多分、石生じゅう、岡山でもいない……。岡山には、いないよね、絶対に。ホヤって知らない人が多いから。
 

お父さん:
 西日本にホヤは無いからね。宮城県でたくさん獲りますけどね。
 

お母さん:
 ホヤを料理して――あれは料理じゃないよね、ただ切るだけだよね。
 

お父さん:
 まあ料理ですよ。
 

お母さん:
 酢につけるんだけど、ものすごい美味しいから――お母さんそんなこと言ってたな、といって1回みんな、食べてみて、東日本方面に行ったとき。食べさせてあげようと思っても、ここじゃ手に入らない。東京へ行ったって食べたいなと思ってもなかなか手に入らない、魚屋さんなら余程、大きな店に行かないと。ホヤって覚えておいて、1回食べてください。
 そこまで言ったら大げさ? ほげほげ食べられる人もいるかもしれない。(編集者注・ほげほげとは、お父さんが時々使う大洗方面の訛で、たくさん、という意味)
 

お父さん:
 海のパイナップルといわれていますね。色、こりこりとした食感、爽やかな感じから。
 

お母さん:
 でも、いま食べたら、美味しいのかな、好きなのかなっていうのは、ちょっと疑問……。パイナップル好きだから好きかなと思うんですけど。
 あの……、死んでしまいたいくらい悲しいときに食べたら、気持ちとすうーっとマッチする味です。
 あ、死んでしまいたい、とはみんなはもうならないだろうけど、悲しい時に食べて美味しいものがあるんだな、と初めて食べたときにとても感動しました。

お父さん:

 要は自分の気持ちとそのとき出された料理が一致すると、すごく美味しく感じるんです。
 今でも覚えてますけどね、たまたまお母さんがちょっとつらいことがあるかなというときに、どんな慰めの言葉より、どんな励ましの言葉より、ホヤを食べさせたいと思ったんです。
 どうして私の気持ちをこの食べ物は知ってるの、っていうくらい。まさにその気持ちを掬い上げる味だろうと。それがはまっているほど美味しく感じるんですよね。
 ホヤの苦さ……、悲しさを思わせる苦さ。そして、酸っぱさ。
 深い悲しみに含まれる、誰にもわかってもらえないような、どこにもないような感覚というのを、ホヤの苦さと酸っぱさがうまく表現してくれている。
 思い切り酸っぱくて、思い切り苦くて、それでさっぱりしてる。
 ああ、もうこれでいいや、みたいにね、そう思わせてくれる味ということです。
 

お母さん:
 あの、辛いときとかしんどいときってあまり理屈が入ってこないじゃない。いろんなこと言われたって、なんか頭に入ってこないし、何だかって思うんだけど、そんなときこれ食べて、食べてって出されて、ホヤを食べたとき、あ、もういっか、って思って。
 なんかね、今でも涙出てきそうになっちゃうよ、その味を思い出したらね。
 

お父さん:
 そのとき、お母さんはおいしい、おいしいって食べていた。
 食べ物が、気持ちを前向きに切り替えてくれるってことあるんですよね。
 お母さんはホヤがかなり気に入ったようで、驚いたことがあります。
 随分前のことですが、あるとき東京のデパート地下の食品売り場に入った瞬間、
「……ホヤがある!」
 ってお母さんがいう。鼻を上に向けて、クンクンさせて、「ホヤが匂う、お父さん買って買って」って急かすんです。
 走るようにして、匂いの元のほうに急いでいったら、生鮮さかな売り場で、まさにホヤを切ったところだったんですよ。
「ちょっと待って! そのホヤ、ください!!」
 その魚売り場の人は手を止めて、「ああ、いいの知ってるね。これ天然ホヤで特に香りが強くておいしいんだけど、もう店閉めるのに、もったいないから自分たちで食べちゃおうと、いま1つめに包丁を入れたところだったんだ」
「それも含めて、残ってるの、全部、売ってください」

 残ってたやつ全部ね。天然物はやっぱり香りが良いですよ、香りがよく飛ぶ。うまいですよ。これを丼いっぱいくらい食べたら、気が済みますよ。いろんな悲しみ、いろんな苦しみ、がね。
 もうこれで気が済んだ、って感じになりますね。
 で、僕は思うんだけど、僕が料理がうまいとお母さんに言われるのは、もしかしたらお母さんの気持ちをわかってその時々、気持ちに合う料理を作る、っていうことができたからかもしれないね、自分で言うのもなんですけどそう思いますね。
 料理と気持ちって、ほんとに一致すると美味しく感じます。
 多分、それでお父さんに惚れたんでしょうね。
 

お母さん:
 理屈っぽいしね、会ったときは、前にみんなにも言ったけど、ピテカントロプス・エレクトスかと思ったんだよね。この人、北京原人かな、ぐらいに思っていたからね、
 そうだね、ホヤを作ってもらって惚れたかもしれないね。
 

お父さん:
 ……です。はい。

 

 

【質問2】
 お父さんの母親が水戸のおばあちゃんですが、お母さんのなかで、水戸のおばあちゃんとの心に残っているエピソードは?
 

お母さん:
 うん。この中では水戸のおばあちゃんと会ったことがない人も多いかもね……。亡くなったのは2015年だったっけ?
 

お父さん:
 そうかな。
 

お母さん:
 15年の11月に亡くなったんだよね。
 それまで、なのはなファミリーを岩見田に設立した2004年から、おばあちゃんがずっと毎月のように来てくれていた。
 で、その頃はお父さんはまだ物書きの仕事をしていたので、1週間に1回、東京へアンカーの仕事で行かなきゃいけないことがあって。出張がすっごく多かったんだよね。そのときにおばあちゃんが、ずっと来てくれていて。それから、本当におばあちゃんがみんなに裁縫を教えてくれたり。おばあちゃんは和裁も洋裁もできるからね。
 みんなにつくってもらったパッチワークもおばあちゃんが大きなタペストリーに縫い合わせてくれたりした。なのはなファミリーがイベント出演やコンサートで使っているパッチワークの横断幕も、あれもおばあちゃんが作ってくれたんだよね。
 だから、ほんとにおばあちゃんには助かったなと思って。
 

 お母さんは父さんと一緒になって、――ああ、みんなもお嫁に行った先のお母さんに大事にしてもらえるという可能性があるんだよね、と思ったの。
 水戸のおばあちゃんに大事にしてもらって、本当にすごくお母さんは嬉しくって、で、おばあちゃんは、お母さんのことをやっぱりすごく認めてくれていたのね。
 お母さんの良さは、何ができようがなにができまいが、お父さんを助ける人だというふうにお母さんを認めてくれて、応援してくれたっていうか。
 それで、こんなこと言ったらいけないけど、おばあちゃんは、お父さんにお母さんが絶対必要な人だろうというのを、直感でわかってくれてた、って思う。
 そういう安心感がすごくあって、お母さんはおばあちゃんになんの気を遣わなくても――嫁姑とかっていう問題とかそういうのはなくて、ずっと助けてもらってきたなと思っています。

 で、エピソードっていえば、あの、やっぱり一番は、岩見田が始まったときに、ハートピーの障害の訓練指導のもう一つの仕事で、イギリスへ行かないといけないというときがあった。ハートピーの訓練ノウハウの元になったイギリスの団体があって、その理事会に招待されて、その頃は日本のハートピーも重要なメンバーということで関係が深かったからね、歴史の古いシャトーで開かれる理事会に、お父さんとお母さんが出席しなければならなくなったのね。
 で、せっかくだから日本らしい着物を着ていかないといけないなって思って。
 それで一応、着物を正式に着て持っていかないといけないなと思ったとき、「着られるかなあ、1人で……」と心配だった。まあ、おばあちゃんに教えてもらったらいいやって思った。
 でも、お母さんは焦りがあったというか、おばあちゃんに着付けを教えてもらっても頭に入らなくて。これは困ったなあって思ってたら、おばあちゃんが、お母さんのプライド傷つけることなく、すぐ、お父さんに向かって「ケン坊、お前が習え」って言って。
 おばあちゃんは、お父さんにお母さんの着付けを教えた。
 そこでもし、おばあちゃんじゃなかったりとかしたら、「ああ着物も着られない嫁なのか」って思われるとか、なんかわかんないけど、すごい自分は焦ったんじゃないかなって思うんだけど。そういう焦りをまったくさせなくって。
 スッと、「お前が覚えな」ってお父さんに言った。「教えてあげるから」って言って。
 それで、お父さんがおばあちゃんに着付けを習った。それでお母さんは、着物を持って向こうに行って、お父さんに着付けてもらったの。
 もちろん着るのは着るんですけど、帯とかはね、やってもらわないと……。まあお太鼓だから成人式のような帯ではないのですけど、それでも、奇麗に着付けてもらって。
 

お父さん:
 ……そうだったよねえ。
 

お母さん:
 すごく歓んでもらいました、イギリス人の人たちにね。
 

お父さん:
 ホテルで着付けたんだけど、僕は一発勝負だろうなと覚悟はしていた。何回も着付けの直しはできない。ぐちゃぐちゃになってきちゃうからね。
 大体、覚えたろうなと思ってイギリスに行ってみたら、ほんとに覚えててね、きっちり着付けることができてね。
 今思うと、あのときは通訳もなにもなしで、日本人は僕とお母さんだけだったので、よく行ったな、それでよく理事会で会議してきたなと思いますけどね。
 

お母さん:
 みんなにも話したけど、お父さんが締め切りを2つ持っていて。イギリス行く日の朝まで原稿を書いていて、それで一睡もせず行ったの。お母さんは、あ、もう飛行機乗り遅れたと思ったくらい、原稿の完成が遅れて出発時間がギリギリだった。
 

お父さん:
 電車1本乗り遅れたらアウトだった。
 

お母さん:
 東京から行ったんですけど、電車に1本乗り遅れたら、飛行機に間に合わなかった。
――ここがドアとするとね、こうやってバッて乗ったんだよね。ダダダダッ、シュパ! 
 それに乗り遅れてたら飛行機に乗り遅れてたっていうヒヤヒヤもの、だったよね。そこまで別に要らない話だけど。
 

お父さん:
 ボストンバッグに着物を入れてね。
 

お母さん:
 入れて。それで、おばあちゃんにほんとに感謝、感謝、でしたね。
 本当におばあちゃんがいなかったら、着物を持っていくことはできなかったと思う。
 

お父さん:
 ぼくらが出席した理事会の団体は今、英国王室の1人が名誉理事長になっている、イギリスでも有名な団体になってます。

 

 

(2018年5月18日掲載)









第66回「自己否定について」
第67回「友達が欲しい人、そうでない人」
第68回「未来を信じる」
第69回「山を登ると」
第70回「リーダーをすると苦しくさせる」
第71回「自分から人を好きになる」
第72回「小さいころからの恐怖心」
第73回「お姉さんのような存在を」
第74回「作業に対して気持ちの落差が激しい」
第75回「大きな希望を持つとき①」
第76回「大きな希望を持つとき②」
第77回「夢について・集中力について」
第78回「やるべきことをできていなくて苦しい」
第79回「やるべきことをできていなくて苦しい②」
第80回「真面目さは何のために」
第81回「高いプライドをつくるには」
第82回「番外編:そうだ、お母さんにきいてみよう!」
第83回「相談、確認が多いことについて」
第84回「自信を持つ」
第85回「間の良さ、間の悪さ」
第86回「過去を美化してしまう」
第87回「統合力を高めるには」
第88回「見張られているような不安」
第89回「どうして人間だけに気持ちが必要なのか」
第90回「休日になるとやる気がなくなってしまう」
第91回「低気圧」
第92回「どうして動物を飼うの?」
第93回「自分を褒める話をするには」
第94回「眠れない」
第95回「ふいに恥ずかしくなる」
第96回「躾について」
第97回「壁をなくしてオープンになるには」
第98回「自分がオーラのある人になるには」
第99回「私のストレスは何?」
第100回「社会性を身につける」
第101回「依存を切り離す期間は? その後はどう変わる?」
第102回「依存を切り離すことについて②」
第103回「会話が理解できない・生きる意味」
第104回「何者にもなれないのでは、という不安」
第105回「一緒に長時間いられない」
第106回「人の気持ちを汲めない」
第107回「リーダーとしてちゃんと動くには」
第108回「仕事への情熱と、興味があること」
第109回「日々の習慣を持つ」
第110回「自分のアスペルガー的な要素について」
第111回「外見について」
第112回「芸術、情緒、愛情 心の深さ」
第113回「なぜ風俗業は禁止にされないのか」
第114回「生き難さを抱えていなかったら、どんな将来の夢を」
第115回「健全な家庭なら自我は育つのか」
第116回「自我を育てる」
第117回「説明が理解できない」
第118回「好きな花①」
第119回「好きな花②」
第120回「血を連想させる単語を聞くと」
第121回「社会性と、基本的な姿勢」
第122回「深い関係をとって生きる」
第123回「ノルマ感、義務感が強い」
第124回「野菜の収穫基準がわからなくなる」
第125回「自分を楽しませること、幸せに過ごさせることが難しい」
第126回「向上心を持てないこと」
第127回「アーティスティックな心」
第128回「野性味を取り戻す」
第129回「チームとしての結果」
第130回「すべてのことを高いレベルでやりたい」
第131回「なぜ、痩せているほうが良いと思われるのですか?」
第132回「予定が変わると、気持ちがもやもやする」
第133回「楽観主義者と悲観主義者の境界線」
第134回「上品に、笑顔で、美しく」
第135回「続『上品に、笑顔で、美しく』」
第136回「嘘をつけない」
第137回「お父さんが怖い 前編」
第138回「お父さんが怖い 後編」
第139回「見事やで」
第140回「頼まれごとが不安・時間に遅れる①」
第141回「頼まれごとが不安・時間に遅れる②」
第142回「頼まれごとが不安・時間に遅れる③」
第143回「大きな声を出すこと」
第144回「時間の使い方」
第145回「お腹がすく」
第146回「本を読む時、第三者の視点になってしまう」
第147回「罰ゲームの答えとユーモア」
第148回「アイデアが出ないこと」
第149回「気持ちと身体の助走」
第150回「花や動物を可愛いと思えない」
第151回「美味しいセロリ」
第152回「尊敬している人といると、あがってしまう」
第153回「考え事がやめられない」
第154回「認めてもらいたい気持ち」
第155回「寝汗をかかなくなった」
第156回「時間の不安について」
第157回「楽器を練習したい、本を読みたい」
第158回「疲れを認めたくない」
第159回「アトピーと蕁麻疹」
第160回「はっきりした人になりたい」
第161回「会話と、興味の深さについて」
第162回「思春期の不安定」
第163回「潔癖症について」
第164回「自尊心」
第165回「自分の身体のサイズ感をとらえるのが苦手」
第166回「兄弟を心配する気持ち」
第167回「自分の声への違和感」
第168回「野菜の調子が悪いと、自己否定してしまう」
第169回「好きな気持ちと、誤解をされることへの不安について」
第170回「トイレが近いことについて」
第171回「競争意識について①」
第172回「競争意識について②」
第173回「コンディションによって態度が変わる人、変わらない人」
第174回「恐がりなことについて」
第175回「テンション」
第176回「目を見ること、見られること」
第177回「よいお母さんになる10か条」
第178回「音楽と我欲①」
第179回「音楽と我欲②」
第180回「時間の使い方と焦りの気持ち」
第181回「自分に疑心暗鬼になって、不安に陥ってしまうのはなぜ」
第182回「有志の募集に手を挙げづらい」
第183回「緻密に」
第184回「いつも怖い」
第185回「体型に対するこだわり」
第186回「気持ちの切り替えが、うまくできない」
第187回「米ぬかぼかし作り」
第188回「評価すること」
第189回「堂々とした人に怯えてしまう ①」
第190回「堂々とした人に怯えてしまう ②」
第191回「耳が良くないこと」
第192回「限界」
第193回「物を簡単に捨てることができてしまう」
第194回「整理整頓、片付けができない」
第195回「次のミーティングは、いつですか?」
第196回「整理が過ぎるのは症状ですか」
第197回「人をもっと理解したいということについて」
第198回「体育の授業が怖くて、さぼっていたことについて」
第199回「完璧が怖い」
第200回「やるべきことに追われてしまいがちな気持ちについて」
第201回「正面から受け取りすぎることについて」
第202回「手持ち無沙汰にさせることが怖い」
第203回「生き物が好きで触りたくなる気持ちについて」
第204回「魚の食べ方について」
第205回「ステージで間違いがあったときは」
第206回「作業で焦ってしまう」
第207回「調理されて食べられる魚はかわいそう?」
第208回「頑張ろうとすることに疲れた」
第209回「自己愛性パーソナリティ」
第210回「期待について その①」
第211回「期待について その②」
第212回「アウトプットで生きる」
第213回「キャパシティを大きくしたい」
第214回「コミュニケーション」
第215回「秋が寂しい」
第216回「我欲と、自分を大切にすることの違い」
第217回「声を前に出して歌うには」
第218回「できる気がしない、と感じてしまう」
第219回「苦手なことをしている時間を苦痛に感じてしまう」
第220回「握力について」
第221回「喜び合うための全力」


第1回から第65回までの「お父さんにきいてみよう」は、
こちらからご覧いただけます!
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