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「良い仕事に繋げる」 なつみ




8月30日
 
○みとみちゃんとろくちゃん
 朝食に、小さな牛乳パックが1人1つ並べられていました。その形、サイズ感が本当に可愛いなと思って、みとみちゃん達からのお土産の「淡路島牛乳」がとても嬉しかったです。給食みたいだなと思って、朝から嬉しい気持ちになりました。
 パッケージには「花とミルクの島」と書かれてあって、みとみちゃんが、淡路島牧場という大きな牧場があったり、島の花は水仙だと教えてもらって、みとみちゃん達の住んでいる淡路島のことを思うと柔らかい気持ちになりました。

 おやつのとき、ろくちゃんがトウモロコシをもらって、トウモロコシをものすごく嬉しそうに握っていました。食べ始めて、フッと前を見ると、一口食べたろくちゃんが、握っていたときの10倍くらい、本当に嬉しそうにニコッとして、そのとき目が合って、とても嬉しくなりました。隣にいたみくちゃんと「嬉しそう……」と2人で見つめて笑いました。 
 午後の草刈りでも、崖崩れハウス前畑を刈っているとき、みとみちゃんとろくちゃんがお散歩に来ていました。みとみちゃんの背中で眠っているろくちゃんを見て、みとみちゃんの背中は安心するんだろうなと思いました。
 そのとき何かで見たスヌーピー(ピーナッツ)の、「大人になるっていうことは、もう車の後部座席で眠れないこと、自分が車を運転する側になること」というお話を思い出しました。
 自分もちゃんと背中を作る、安心できる人になりたいと思いました。みとみちゃんとろくちゃんを見ていると、自分も1人の人間として見てもらっているような気持ちがします。

 一緒に過ごさせてもらえることが嬉しいです。スッと立っている、表情がコロコロと動くろくちゃんの姿に気持ちが静かに嬉しくなります。
 みとみちゃんの言葉や、笑顔、声に自分の中の流れを穏やかに、丸くしてもらっているように感じます。

○仕事
 仕事はシステムを作ること。常にプレイヤーでいることと思いました。自分はすぐに「これだ」と言ってやり出し、その目的や意味、流れを無視して走り出して、誰かに意味や目的を聞かれたとき、答えられない、詰まってしまうことがあると思いました。
 それは考え無しで、ただ動いているだけの意味のない動きだと思いました。お父さんが先日肥料のことをお話しされて、お父さんが詰めて詰めて求めて、答えを、方法を探していく、見つける強さ、粘りを感じて、お話を聴いたら、(こうしちゃいられない……)という気持ちになりました。

 自分がやる、動き出す前に、その前後を見る、考える広さの目、心を持ちます。単純作業で終わらせない、良い仕事に繋げられるような、もっと人間的な動きをしたいです。自分の甘さを逃げずに、それを変えること、超えることを真正面から味わって変えたいです。
 お父さんお母さん、今日もありがとうございました。大好きです。

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