« ★前のページ  ||  ★次のページ »

「気持ちと意志を持って」 さとえ




8月29日
 
○硬式バレーの練習
 
 今日から、10月に行われる、硬式バレーボール秋季大会に向けて、練習が始まりました。
 コンサートの練習が始まったり、畑作業も忙しくなり、バレーの練習は、朝や夕方、夜にすることが、多くなると思う。1回1回の練習を、大切にして、積み上げていきたいと、しほちゃんが話してくれました。
 
 1回1回の練習を大切にしていきたいと思いました。チームの人と同じ気持ちで、どう動いたら、チームが良くなるかと考えて、練習に向かいたいと思いました。
 
 心に残ったことは、練習の最後の10分間で、3人レシーブの練習をしたときのことです。
 私は、しほちゃんが投げてくれるボールをアンダーパスで返すとき、しほちゃんの頭を越えて、相手コートに入ってしまうことが、何度かありました。
 しほちゃんが、「ただ、ボールに当たったから良い、で満足しない。もう一歩先をいってほしいんだ。今は、手首に当たってしまっているのを、上(肘に近い方)に当てる。ボールを返したい方に身体を向けて、ボールを返したい方に、ちゃんと返すところまで、してほしい」と、話してくれました。

(ボールに当たった。あ、ネットを越えちゃった。仕方無い)と、諦める気持ちが、プレイに出ているのだと思いました。
 ボールに当たったから良い。それなりに出来たら良い。今良ければ良い、という気持ちがありました。
 いつまでも素人の気持ち、ボールを、ただ返すだけのレベルで、止まってしまっていたと思いました。
 
 一歩先に踏み込んで、ちゃんとチームの中での役割を果たさなければ、やる意味がないと思いました。
 バレーボールだけでなく、ダンスも、楽器も、畑作業でも、何に対してもそうだと思いました。一歩先に、踏み込む気持ち、深くなろうという気持ちがなければ、いつまでも変われないと思いました。

 しほちゃんが教えてくれた通りに、身体をしほちゃんの方に向け、手首よりも上の位置にボールを当てることを意識しました。(しほちゃんに返す)と思いました。
 そうすると、しほちゃんの正面にボールが返っていく回数が増え、しほちゃんが「ナイス」と、言ってくれました。
 しほちゃんが教えてくれる気持ちを無駄にしないで、ちゃんと1回1回の練習で教えてくれたことや、自分の課題を意識して、意志を持って練習に向かわなければいけないと思いました。

 よしちゃんや、ゆうこちゃんが、アタック練習をしていたり、りさちゃんも、硬式バレーのメンバーに入ってくれて、新しい空気で、練習が始まりました。一度として、同じメンバーでプレイすることはないんだと思いました。

 よしちゃんは、アタック練習は初めてのことだと思うのですが、笑顔で、真っ直ぐに、しほちゃんが教えてくれることに(うん、うん)と頷いて、1回1回のアタック練習に向かっていて、その姿勢が、すごく綺麗だと思いました。

 否定的な顔をしていたら、しほちゃんも、もっと良くしていくためにと教えてくれる気持ちが、薄れてしまうと思いました。
 真っ直ぐに、しほちゃんの言葉や、チームの人のプレイする姿から学びます。
 私は、自分の意識の浅さを自覚して、1回1回強い気持ちと意志を持って、自分のものにして、積み上げます。
 
 できないなら、出来るようになるまで、練習をしたら良いのだと思います。
 できなかったことが、できるようになったとき(大袈裟かもしれないけれど)それは、誰かの希望になるのだと思いました。
 覚えが悪いなら、覚えるまでやる。動きが悪いなら、人の倍やる。下手くそなら、下手くそなりに、泥臭く、練習したら良いのだと思いました。

 自己否定したり、自分に拘る空気、素人でいる気持ちではなく、自分はプレーヤーだという気持ちを持って、前を向いて、練習に向かいます。

 サーブレシーブの練習のときに、しほちゃんが話してくれました。
「今ボールが返ったから良いや、とか、何となく出来た気持ちになったとしても、本番では、その通りにいかない。
 1人1人が、自分がどんな役割をしたら、チームが良くなるか。そう考えて動いていたら、チームのみんなでもっと深くなっていけると思う」
 100回やったら、100回同じように返せる、と思えるまで、身体の形が染み込むまで、出来たとは言えないんだと思いました。

 
○楽器練習について

・お父さんが、「楽器をやって、綺麗に、上手く弾けるようになるためには、本当に綺麗な音で弾けるようになるという、高い意識を持って練習した人は、上達が早い」と、教えてくださいました。
「まえちゃんや、ちさちゃんは、曖昧なこと、速弾きや、一音にしても、綺麗な音、こうあるべきという音を、そのまま出せるまで、練習をしている」

 まえちゃんや、ちさちゃんが毎日、音楽室で、何度も何度も、繰り返し同じフレーズを弾いている姿を見ます。
 それは、曖昧なことを許さないで、あるべき音に向かって、努力をしているからなんだと、思いました。

 生まれ変わる気持ちがなければ、10の先にはいけない。ものすごく努力をしないと、10の先にはいけないと、お話ししてくださいました。
 
 ウィンターコンサートに向けて、気持ちを入れ直して、身体も、心も作っていきたいです。なのはなの1人として、仲間として、ステージに立つ1人として、しっかりします。気持ちだけは、努力だけは怠らない人になります。まだ見ぬ誰かのために、真面目に生きます。
 
 
○日よけマルチの支柱立て

 今日の午後、なるみちゃんと、ゆいちゃん、のんちゃんと、石の下畑の、シャルム3畝分の、日よけマルチ用の支柱立てをさせてもらいました。 

 石の下畑には、先日、まりのちゃん達が定植してくれた、シャルムが3畝、植え付けられていました。
 土がカラカラに乾いていることが、気になりました。
 
 その隣で、須原さんが、新しい畝を、畝立て機で作って下さっていました。
 トラクターの通り道の前に、1メートルくらいの高さの竹を置いて、畝立てをされていました。須原さんは、竹を目印にトラクターをかけて、真っ直ぐな通りの畝を作って下さっているのだと思いました。

 なるみちゃんが、今日の作業のために、あらかたの支柱と、1,5メートル、2メートルの長さのスズランテープを用意してくれていました。すぐに作業に入ることができました。
縦竹と杭が、畝に沿って真っ直ぐな通りであること、畝を挟んで立てる杭が、向かいの縦竹と位置が揃っていることを、意識して、打ち込みました。
 今日は斜めの、マルチを支えるための竹を固定する工程まで進んだのですが、途中で終わってしまいました。
 早い作業を意識して、動きます。

« ★前のページ  ||  ★次のページ »







登録を解除される場合は、こちらをクリックください。




Copyright © なのはなファミリー―摂食障害からの回復施設―. All rights reserved.
Designed by Theme Junkie. Powered by WordPress sozai by :night on the planetヒバナ
Side effects medicine online pharmacy enter your Health Record number. Best-quality discount drugs http://online-pharmacy-rx.com `[!: Canadian drug stores works with a drugstore. Order and buy medicines through the Internet for the lowest prices in canadian pharmacy <;< generic viagra : Announcements of new drugs. Shares. Best price.