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「輪踊り 食文化」 ゆき




8月11日
 
○輪踊り
 
 時間にして約30分間、お父さんに炭坑節の踊りを見て頂きました。わずか30分で、みんなの踊りが劇的に変化した気がしました。私は、みんなと一緒に踊っていたので、全体を見ていたわけではないけれど、踊りながら、みんなの踊りが変わっていることを感じました。日本の踊りは、自分の視線の中に、手が入っていること、脇を閉じないで大きく踊ること、流れている踊りの中にも、止めを作ることが大切だとお父さんに教えて頂きました。人に見て貰う踊りは、大きく見えるように踊らなければなりません。「担いで、担いで、後戻り」の時、手を回しながら次の動作にいくように教えて頂いたときに、一瞬の動作で、動きがとても大きくなった気がしました。
 
 お父さんにアドバイスを頂くと、踊りが生きてくる気がしました。輪踊りは、1人のメインダンサーがいる踊りではありません。みんなが息を揃えて踊るから綺麗に見える踊りです。みんなに心を添わせて、綺麗に見えるように、楽しみながら踊っていきたいなと思いました。笑顔で、見て下さった方が一緒に踊りたいと思ってくれるような、踊りを踊っていきたいです。
 
 
○食文化
 
 昼食で干した魚を食べているときに、お父さんが、「何でも干す習慣がある地域」のお話をして下さいました。私が育った地方は、椎茸が名産でした。椎茸が沢山とれるので、干し椎茸を作っている農家さんも、多かったと思います。干すことによって、味に深みが出ます。私は、干し椎茸とイリコで出汁をとったお味噌汁が好きでした。どちらも、乾物です。山も、川も、海もある場所だったので、山の物を干すこと、畑でとれた野菜を干すこと、海でとれた魚を干すことが、生活の中に根付いていました。
 
 野菜、果物、魚、何でも、干す習慣がある地域でした。最近、なのはなファミリーの台所で使っているお醤油が変わった時がありました。卵かけご飯を頂くと味が違っていることがわかりました。少し塩分が控えめなお醤油になったなと感じました。私が生まれた場所は糖分が強い物が多いです。お醤油が甘いです。お刺身醤油でも、甘口があるくらいです。近所の方は、お味噌汁にも、お砂糖を入れていました。お盆に頂く、厚揚げの煮物にも、大量のお砂糖を入れます。地域にあった食べ方や、味があるのだと思うのですが、料理って面白いなと思います。
 
 今日は、午後から、加工用のゴーヤを切らせて頂きました。約30キロありました。ゴーヤを洗って、種取りをして、6ミリの厚さに切っていきました。ずっと、6ミリに切っていたので、体に6ミリの幅が入ってきました。朝のメインになるピーマンは、5ミリになったと、ともかちゃんに教えて貰いました。私は、大きくなってしまう癖があるので、常に、求められた正確な幅を意識しながら、作業をしてきたいと思いました。台所で、ともかちゃんが、早く正確に、野菜や、お肉、お魚を切っている姿を見ていると、本当に凄いなと思います。
 
 私も、早く、正確に作業が出来るようになりたいです。納涼祭のテーマの中にある「緻密さ」は、私のこれから生きていく上でのテーマです。もっと、正確に緻密に、生活していきたいなと思います。今日も、幸せな1日でした。お父さん、お母さん、みんなのことが大好きです。

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