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「サツマイモの定植」 ゆず





〈『鳴門金時』の植え付け〉
 

 サツマイモの定植をしました。
 場所は、桃横畑です。植え付けの準備に畑へ向かうと、小さな実をつけた桃の木が迎えてくれました。桃の木が、穏やかに畑を見守ってくれているように感じました。
 サツマイモを植え付ける畝に、マルチシートを張っていきました。今張っているマルチシートは、収穫のときまで、ずっとサツマイモと共にあるんだと思うと、きちんと張りたいと思いました。この先、この畑でする手入れや、みんなの動きを想像して、張りました。

 ■作業の質を合わせる

 古吉野へ戻り、苗床から、サツマイモの苗を切りました。まりのちゃんたちが、日々手を掛けて育ててくれている苗が、ほんとうにきれいだなと思いました。切っていく1つひとつの苗が、これから新しい根を張り、育ち、芋をつけていくのだと思うと、旅立ちのように感じました。
 切った苗の管理や、定植の時間帯などを、まりのちゃんが考えてくれていました。同じ作業に入る1人として、私も、同じ気持ちや、心遣いで作業に向かいたいと思いました。まりのちゃんに、作業の質を合わせたいと思いました。


〈サツマイモ畑の隣には、桃畑があります〉

 

 ■良い仕事を

 数日前に、集合でお父さんが話してくれたことが、心にありました。
「自分の手の甘さを、厳しく見ること。自分の仕事の結果を、厳しく評価し、受け止めること」
 お父さんの言葉に、恥ずかしくない仕事をしたいと思いました。
 3時を過ぎると、強い日差しや暑さが、少し和らいだように感じました。時折吹く風が、涼しさを感じさせて、心地良かったです。
 苗を植え付けていきました。まりのちゃんや、まりこちゃんが植え付ける苗の様子を想像しながら、植え付けていきました。正しく植え付けをしたいと思いました。
 苗を植え付けていると、水やりツアーのみんなが来てくれて、植え付けられた苗から水やりをしてくれました。みんなの気持ちで、畑があたたかく包まれたように感じました。気づくと、日中の暑さが去っていて、涼しい夕方の風を感じました。
 サツマイモの新しい出発が、みんなのたくさんの気持ちに包まれているように感じて、嬉しいなと思いました。私も、心を遣って、野菜の声を聞いて、正しい作業、良い作業がしたいと思いました。自分の仕事の結果を厳しく評価して、恥ずかしくない仕事がしたいと思いました。
 小さな実をつけた桃の木の隣に、サツマイモの苗が並び、これから季節の進みと共に、畑の様子も大きく変わっていくのだろうなと思って、楽しみだなと思いました。桃の木に見守られながら、元気に成長してくれたら良いなと思います。

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