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6月12日(月)「ミーティング、はじまりの日」




6月12日のなのはな

朝起きてから朝食までの時間は、
あちこちの畑でみんなが、
野菜の手入れをしたり、
収穫をしたりしています。
この朝、下町川の畑では、
畑Aチームのメンバーが
カボチャとキュウリの防除をしました。

まいたのは、納豆水です。
今回、納豆菌を野菜の味方にして、
うどんこ病の菌を防ぐという効果を期待しています。

冬の味噌作りで米麹を作るときには、
麹菌も凌いで増殖してしまうので、
納豆菌は絶対に
持ち込まないようにしなくてはなりませんが、
今は心強い味方に思えます。
前日にミキサーにかけて濾した納豆水を
1日おいて、菌を増殖させたものを、
葉の表と裏に散布しました。
これからの様子を見ていきたいと思います。


〈下町川下畑で育っている、キュウリとカボチャの実です〉

 

 

この日の午後からミーティングが始まるため、
午前中は、大人数で畑に出て
協力して作業を進めました。
崖崩れハウス前上畑、
第1鉄塔上畑、第1鉄塔畑で、
大豆の畝作りの作業です。
お父さんがトラクターをかけたそばから、
ライン引きのチームが米ぬかで畝の目印をつけ、
鍬やじょれんを持ったチームが
畝を立てていきました。

白大豆や黒大豆は、
成長してから土寄せをするので、
そのとき畝間に耕運機や管理機をかけやすい
畝幅や畝間の幅にしています。
力を合わせて、土を上げたり、
畝を均したりしていき、
12時頃には畝を作り上げることができました。
 
また、他の畑も、
午後から、須原さんがトラクターを使って
畝を立ててくださいました。
苗床では、大豆の苗が定植を待っています。
これから数日間は、ミーティングと並行して
定植などの大きな畑作業もしていきます。

 

 
〈マクワウリの摘芯もしました〉

 

午後からは、
気持ちを整理し、心の傷を解決するための
ミーティングが始まりました。
これからおよそ15日間、
このプログラムに取り組んでいきます。

摂食障害の症状は、
4歳から6歳のころに受けた
心の傷が原因となっているものです。
その傷に本当に解決を与えることができたとき、
気持ちも、身体の動きも、
辛さを抱えたときとはまったく違うものになります。
回復というのは、前の自分に戻るのではなく、
新しい自分になること、
進化するということだ、と
お父さんとお母さんは話してくれました。

摂食障害の人は、生きることを楽しめない。
働くことも、嫌なものでしかない。
けれど、同じ人が、心の葛藤がなくなり、
心が晴れやかになったとき、
働くことも、楽しくなる。
すべての行動が、純粋な心からのものになる。
そう、教えてもらいました。

「ミーティングが、とても楽しみです」
「みんなの、良くなっていこうという空気を感じて、
安心しています。
みんなで手を繋いで、一段も二段も、良くなりましょう」
お父さんとお母さんの言葉を聞いて、
このミーティングが良いものになるように、
力を尽くしていきたいと思いました。

1日目のこの日は、
お父さんの第1回目の講義を聞いて、
それぞれ作文を書きました。
1つひとつのことに、真剣に向き合いながら
進めていきます。

(かに)

〈校内にはタチアオイの花が飾られています〉

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