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「感謝の気持ちで迎えた試験」 ゆき




6月11日
 
 感謝の気持ちで、試験に向かおう、そして、私はお父さんと、お母さんの子供なのだから、自信を持って試験に臨もうと思いました。村田先生を始め、本当に沢山の方に支えて頂きながら今日を迎えることが出来ました。なのはなファミリーのみんなの中で、勉強をさせて頂けて本当に、幸せでした。沢山、間違ってきたけれど、間違ってきた過程も全て今は、私にとっては大切な時間だったのだと思えます。
 
 間違うことで、周りにも沢山迷惑をかけてしまいましたが、それも、みんなが大きく受け入れて許して下さって、私を正しい方向へ導いてくれました。自分を受け入れて許していこう、大きな気持ちを持とう、周りの人達に感謝しようと今、心の底から思えます。私は、簿記の勉強をさせて頂いて、簿記以外の事も沢山学ばせて頂きました。
 
 気持ちの持ち方も大分変わってきました。私は、自分の弱さからアウトプットばかりに気をとられて、大切なインプットが出来ていませんでした。まだまだ、謙虚さが足りなくて、気が付くと前に出てしまいそうになるけれど、それも、自分で気が付けるようになりました。私は謙虚になりたいです。そして、正しい正義を身につけたいです。
 
 簿記の問題も、正しく理解して、解けるようになりたいなと思いました。今回の問題は勘違いしてしまっている所が何か所かありました。でも、今までだったら頭の思考回路がぐちゃぐちゃになって、全ての問題に影響してしまっていましたが、私は、お父さんと、お母さんの子供なのだから、焦る必要は全く無いし、出来なくても、それは仕方のないことだから、次の問題に進もうと気持ちを大きく持つことが出来ました。
 
 問題用紙を前にしたとき、感謝の気持ちで解こう、そう思いました。私は、何故かマラソン大会の当日、スタート地点に立ったときと同じ気持ちでした。42.195キロ、自分の欲のためだけでは、絶対に走る事は出来ないなと思いました。これまで沢山の人達に支えて頂きながら、マラソン大会本番を迎える事が出来たのだから、その感謝の気持ちだけで走ろう、雑念や、不安な気持ちを捨てて、ただ、ただ感謝の気持ちで走ろうと思いました。
 
 だから、私はスタートしてからゴールに戻ってくるまで、42.195キロの距離、苦しいなと思った時間がありませんでした。それは、心になのはなファミリーのみんなを置いて、支えて下さった方々に感謝しながら走れたからだと思いました。地域の方々、応援して下さっている方、一緒に走っているランナーさん、大会を支えて下さっている方々、周りにいて下さる人達に感謝の気持ちを込めて走りました。
 
 だから、ずっと笑顔でいられました。走れることが幸せでした。今日も、問題を解かせて頂ける幸せを感じました。出来なくても、悩まずに、次に進もう、出来なくても私を誰も責めたり叱ったりしない、出来ない問題に悩むよりも、出来る問題を楽しんで解いていこうと思えました。
 
 結果は、完璧ではありませんでいたが、それでも今までに頭の中で起こっていたパニックを起こすことはありませんでいた。私は今回本当に、なのはな簿記部のみんなと一緒に試験当日を迎えられた事に心から感謝しています。
 
 
 試験会場で、問題用紙に名前を書いて試験開始まで数十秒時間がありました。私は机に座って、この2時間は感謝の気持ちを解答用紙に表現しようと誓いました。これまで、村田先生をはじめ、沢山の方に支えて頂きながら私は、簿記の勉強を続けてこれました。1人では、ここまで来ることは出来ないけれど、周りの人達が支えて下さったから、私は試験当日まで、これたのだと思います。その事に感謝して、それだけを胸に置いて問題に取り組もうと思いました。
 
 緊張している気持ち、不安な気持ち、新しい問題を見る時の怖い気持ちを私は、まず横に置いて、丁寧に私が理解できるまで教えて下さった村田先生、私を信じて下さっている、お父さん、お母さん、そしていつもあたたかく応援して下さったみんなに感謝して、今、一緒にいる、なのはな簿記部のみんなと、与えられた問題を楽しんで解いていこうと思いました。
 
 勉強は楽しい事、仕事は楽しいことだと私は、なのはなファミリーに来て教えて頂きました。ずっと、辛い事だと間違って捉えてしまっていたから、私は勉強も仕事も楽しめずに、苦しい気持ちで向かっていたのだと知りました。でも、今は何をしていても苦しさはありません。出来ない事が苦しいとは感じません。努力して、出来る様になろう、今は出来なくても、積み重ねていこうと思えます。出来ない事も、出来る楽しみに変えていこうと思えます。
 
 問題は、答案練習や、ラストスパート答練で解いていた問題とは違っていました。解くのが久しぶりで忘れてしまっていた問題もあって、その問題に時間を取られていました。でも、出来ても出来なくても、今回6期生として、簿記に取り組めたことが本当に嬉しかったし、私の大きな分岐点になったと感じています。お父さんに、「大丈夫だ」と言って貰えた事、それだけで、私はもう何もいらないと思いました。
 
 沢山の人に支えて頂きながら、迎えられた試験日、なのはなファミリーの1人として、試験会場に向かって、帰って来てからも沢山の人に声をかけて頂き、村田先生から、簿記部の修了書を頂けたことが嬉しかったです。これけらも、日々、貪欲に沢山の事を吸収して世の中の役に立てるように、自分を高めていきたいと思います。
 
 本当に、有り難うございました。

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