6月6日「22条の森を旅する」 なお

○22条の森を旅する
 
 理論の講義もいよいよ大詰めです。
 6月期の理論は、益金損金の帰属の論点が中心で、暗記の要素は薄まります。条文を覚えるためではなく、考え方(解釈)を持っていくための講義になります。難易度が高いと先生は言いました。 
 
 法22条が、益金損金の帰属を語っています。益金・損金とはなにか、その帰属時期はいつかを定めています。それは法人税額の計算の課税標準となる所得の計算につながります。税金を計算する上で一番重要な考え方になります。
 
 初めて22条を教わったとき、水上先生はこの規定はとても奥が深いものです、と話してくださいました。そのときはその奥深さがわかりませんでした(割と短い条文で、一見するとシンプルでわかりやすい規定に思えました。)。
 
 応用期に入り、法22条の深い森へと一歩ずつ足を踏み入れていっています。 法人税法22条の奥深い世界を、私は旅しています。その森の中を、自由に歩けるようになりたいです。そのために必要な、考え方の肝となるものをつかみたいです。抽象的な話になりますが、益金損金について考えるとき、その中心にある考え方はシンプルなものなのかもしれないと思います。
 
 そもそも損益取引なのか、資本等取引なのか。損益取引ならば、別段の定め話しなのか、原則の話しなのか。ひとつずつ、二者択一で状況を分析していきます。最終的に、当期の損金となるか、益金となるか、という出口へと向かっていきます。どれだけ状況(事例の状況)が複雑に見えても、考え方の基本、本質にあてはめていくことで答えは導かれます。
 
 いまは事例の設問を読んでも、道に迷ってしまいます。答えを見て、やっと視界は開け、私は答えへの道を進むことができます。まだ、地図は手にできていません。
 けれど、問題を解いていて、毎回発見があり、気付きがあり、楽しいと感じます。判断するための本質を知っていきたいです。いつか(本試験までに)、問題に対する解答を、根拠を持って、はっきりと出せるようになりたいです。
 
 短いですが今日はここで終わります。ありがとうございます。




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