5月23日「無心に、自由に」 なお

○無心に、自由に
 
 年に一度の、家族全員での泥んこ綱引きと泥んこ相撲が行われました。盛男おじいちゃんと永禮さんも来てくださり、おじいちゃんの提案で泥んこリレーも競技として加わりました。
 
 上田んぼはさながら『泥んこカップ(杯)』のスタヂアムとなり、みんなで一体となって、みんなで泥んこになって楽しみました。私も、最高に楽しかったです。
 
 力一杯に綱を引き、泥にダイビングしました。相撲ではうりちゃんと組み合って、最後は重なり合うようにして田んぼに倒れ込みました。みんなの戦いに大きな声を出して応援しました。
 
 盛男おじいちゃんが、綱引きのときに勝利のコツを教えてくださいました。適度に間隔を開けること、綱を引くときの体勢など、あぜから声をかけてくれました。
 
 
 お父さんが審判や行事をしてくれました。お父さんの実況や、チーム毎の性格診断などが楽しかったです。
 
 マイトマトを育てる人は“余計な愛情は要らない、私に見合った愛情だけでいいわ”というタイプ。マイカボチャは、“なんで酸っぱいトマトを育てるのか解らない。ホクホクした甘さのある、ほっくりタイプ”。
 猫派は、“融通がきくけれどマイペース”、犬派は“従順だけれど融通がきかない”。
 
 お母さんが、盛男おじいちゃんと永禮さんと一緒に、田んぼを見渡せる坂の上のところから応援してくれていました。
 家族みんなが上田んぼに集まり、泥んこになって遊ぶ時間を共有しました。
 
 
 ボーイング3人は、綱引きと、相撲を1回戦終えたところで、田んぼを後にしました。みんなの歓声が、帰る道すがら後ろから聞こえてきました。上田んぼが本当にスタヂアムのようでした。
 
 3人で、本当に楽しかったね、もっとやりたかった、と話しながら帰ってきました。綱引きや、相撲がこんなにも楽しいのは、人間の本能に闘争心があるからなのかなと思いました。思い切り投げ飛ばす、投げ飛ばされる。ただそれだけで、わくわくしました。
 
 
 夕食のときに盛男おじいちゃんは、今日の泥んこ大会は、相撲中継よりも面白くて、最高だったと言ってくれました。
 おじいちゃんが、みんなの走る速さに驚いた、みんなはさながら田んぼを縦横無尽に走るイノシシのようだった、と楽しそうに今日のことを語ってくださいました。
 
 そのお話を聞いていると、泥んこになった楽しんだ時間が何倍にもなって心にしみこんでいくようでした。
 
 
 みんなで楽しんだ半日は、形には残らないけれど、最高の宝物だと思いました。代掻きをした田んぼに入って、夢中になって綱引きや相撲を取ること。そこは私たちなのはなの田んぼで、日常の場所だけれど、今日は特別な場所でした。
 
 1年のなかでたった一度しかない、特別な場所でした。そこでみんなで一緒になって楽しめることは、なのはなでしかできないことです。
 
 
 私は、心の中がすっきりとシンプルになったのを感じます。雑念や、もやもやとした悩み、そんなものたちが、すこーんとどこかへ飛んでいきました。
 いまの自分の状況が変わったわけではないのだけれど、やるしかないな、余計なことを考えず、動いて(頭も心も動かして)、前に進むだけなのだな、と思いました。
 
 最近、どうにも心の中が複雑になっていました。勉強がうまくいかなくて、どんよりとすることが多かったです。曲がりくねって、道が入り組んでいました。
 それが、泥だらけになってみんなと過ごしたら、どうせ前に進むのならばまっすぐにいきたいと思いました。抽象的なのですが、そんなことを思いました。
 
 
 田んぼの神様に捧げる、泥んこ大会。みんなの楽しい笑い声や、自由で解放された気持ち。家族でいる幸せな空気。それがきっと、神様のもとに届いたことと思います。今年のお米も、豊作になったらいいなと思います。
 
 本当に楽しい日でした。ありがとうございます。

 
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5月23日「泥んこ大会」 さやね

 今日の午後は、泥んこ大会をしました。大会長のお母さんが、
「思いっきり遊んで、また1段上に、みんなで行きましょう」
 と言ってくれました。
 
 上田んぼで、盛男さん、永禮さんもいてくださって、お父さん、お母さん、みんなと一緒に、顔まで泥んこになって、気持良くて清々しくて、嬉しかったです。

 
 泥んこ相撲の部で、私はももちゃんと相撲を取りました。土俵へ向かうとき、行司のお父さんは、ももちゃんに、手加減しなくていいからな、と言いました。ももちゃんは、うなずきました。私も、手加減なしで、ももちゃんを投げ飛ばすぞと思いました。
 
 ももちゃんが私のズボンの腰をがしっと掴み、私はももちゃんのズボンの腰をぐぐっと掴みました。そして、お父さんの「のこった」の合図で、すべての力を込めて、持ち上げて、押し合いました。
 
 無我夢中でした。みんなの歓声が響きました。ももちゃんが田んぼの中に倒れるかと思うと、私も田んぼの中に思いっきり飛び込みました。田んぼの泥が柔らかくて、田んぼの水は表面は温かく、中は冷たかったです。田んぼが、身体を優しく受け止めて、包んでくれました。
 
 ももちゃんのほうを見ると、ももちゃんも田んぼに浸かっていました。一緒に立ち上がったら、2人とも、丸ごと泥んこでした。
 
 
 田んぼの中を走り回ること、水しぶきを上げること、人を全力で投げ飛ばすこと、田んぼの中に飛び込むこと、全身泥んこになること、声が枯れるくらい大きな声で応援すること。
 普段はできないこと、やってはいけないようなことを、みんなと一緒に、堂々とやってやったぞ、と私は胸を張っています。きっとよいお米ができます。
 
 
 また、今日は、法人税法の第5回実判を受けました。
 理論は、先日お父さんが教えてくれた、右脳で覚える、ということを意識しています。そうしてから、頭に余裕ができて、覚えやすく、答えやすくなったのを感じます。
 
 これまで、左脳だけを使って、条文の表わす意味や理屈を積み重ねて覚える方法には、遊びがありませんでした。頭が硬くなっていました。
 
 お父さんのように、写真のように覚える、ということができるようになりたいです。意識して、右脳を使っていきます。右脳は、動くことを待っていました。右脳と左脳を上手に使って、がんばります。
 
 ありがとうございます。大好きです。




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「法人税法の神様に誓う2時間」後編 8月9日

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〈8月9日、試験会場のサンメッセ香川にて〉
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