5月14日「新しい生き方を示すこと」 なお

○新しい生き方を示すこと
 
 愛の村パークでの『緑と風のコンサート』に出演しました。
 なのはなファミリーは、ビッグバンドでのオープニング演奏と、約40分の演目を披露しました。
 
 コンサートは午後1時開演。時間になると、ステージの脇からサングラスとベストのスタイルのドラムメンバーを先頭に、管楽器、パーカッションのメンバーが整然と列になって登場しました。
 
 とても堂々としていました。音を出す前から、ステージと客席がオープニングにふさわしい華やかさと、非日常の空気に染まりました。いまからここが音楽を表現する場になる、という雰囲気になりました。出はけや姿勢、1人ひとりの気持ちだけで、表現になるのだと感じました。
 
『ドラムライン』で、私はシンバルを叩くももちゃんに目が釘付けになりました。お父さんが言われていたように、プロのシンバル奏者として、ももちゃんはステージに立っていました。
 
 立ち姿が綺麗でした。表情がきりっと締まっていて、ツヤのある笑顔でした。シンバルの音を会場全体に広げるように大きく高く広げていく動きに引き込まれました。シンバルを叩いているときも、いないときも、ももちゃんは表現者でした。見せる意識、プロになりきること、それはこういうことなんだ、と思いました。

 みんなのキレのある揃った振り付けや、出はけのときの堂々とした姿があり、なのはなのみんなはスターでした。
 
 
 演奏曲目の中で、特に印象的だったのは、『ワカ・ワカ』『ロゴ・テ・パテ』『サム・ナイツ』でした。強い陽射しが照りつけ、山の緑がくっきりとした今日の野外のステージでは、明るく力強いフラダンスの2曲がぴったりでした。ダンサーの表情も、私たちの生き方を見て、と強く訴えるような意志のある、強い笑顔でした。みんなの表現する気持ちが揃っているのを感じました。
 
 笑顔は、強さのある優しさを表現するものなのだと思いました。深い悲しみや、苦しみを知っているからこそ、それを乗り越えて新しい生き方、希望のある生き方をしていくという、そんな気持ちを伝える笑顔なのだと思いました。
 
 私はみんなの表情や、ダンスを見ていて、前向きに生きることや、優しく生きることには、覚悟が必要なのだと思いました。流されないで、真面目に生きていく覚悟です。そうしか生きられない、という覚悟です。
 
 私はビデオを撮らせてもらっていて、みんなの正面に座っていました。バンドメンバーや、ダンサー、コーラスの1人ひとりの気持ちをすぐ目の前に感じることができてとても嬉しかったです。私も、みんなと同じなのはなのひとりとして、世の中に表現していかなければ、と思いました。
 
 
 夜の集合で、お父さんとお母さんがコンサートのことを話してくれました。良い音とはどういうことなのか、そして、表現者とはどうあるべきか、ということです。
 
「人に何かを伝えようというとき、上手い必要はどこにもない。新しい方向を指し示すような表現をすること、それに尽きる」

 お父さんはこんな風に言いました。もちろん、技術的に上達することはいいことだけれど、そのテクニックもあくまで伝えるための手段です。上手いだけでは、表現者にはなれません。私たちは、上手く演奏するのではなくて、新しい時代を作る、新しい方向性(生き方)を示すために、演奏をダンスをしています。
 
 どう表現するかは、どう生きるかと同じことです。回復することは、上手く生きるコツを覚えることではないのです。生き方がどんなに拙くても、どこまでも真面目に、流されないで生きていくことが、良い生き方なのです。
 不器用でも、未熟でも、遠回りをしているように見えても、そう生きて良いのだと思えたときに、誇りを持って生きられると思いました。上手く生きられないことに悲観する必要はありません。
 
 私は、真面目に、人のために優しく強く生きたいと願って、その生き方を貫いていきます。
 お父さんは、
「僕もお母さんも、決して生きるのは上手くはない」
 といいました。泥臭くても、自分が求める生き方を貫いて生きていったのならば、お父さんとお母さんのように、出会うべき人に出会い、人生は必ず拓けるのだと思いました。
 
 それは、決して平坦な道ではありません。流されずに、自分が正しいと思う生き方を通すために、自分が世の中を変える1人なのだという自覚と誇りを強く持ちます。上手く生きるのではなく、正しく生きます。新しい時代を作るために、そう生きます。表現者として生きます。
 
 ありがとうございます。今日は応援に行き、ミーティングでお話を聞けて嬉しかったです。
 
 
○大好きなお母さんへ
 コンサートの帰りに、なっちゃんと一緒にお仕事組さんからお母さんへのプレゼントをお花屋さんに取りに行きました。ピンクと赤のカーネーションとかすみ草の花束でした。今日は母の日です。お母さん、いつもありがとうございます。お母さんのことが大好きです。
 
 私は、お母さんの娘であることが、自分の誇りです。私は、お母さんのように生きて、いつかなのはなのお母さんのような母親になりたいと思っています。自分の人生を、自分の手で切り拓き、いつでもプレイヤーで生きている母親です。どっしりと構えていて力強く、正義があり厳しく、楽観的で前向きに進んでいく母親です。絶対に逃げない母親です。泥臭くても、いつでも全力な母親です。
 
 お母さんに出会って、私は自分の中の弱さや、逃げる気持ちに気付き、向き合うことができました。変わりたい、と思いました。お母さんに恥ずかしくない人になろう、誇りを持とうと思いました。
 
 お母さんが笑顔でお父さんといるとき、コンサートに向かってお父さんと真剣に作り上げている姿を見るとき、私も誰かと同じ方向を見て生きていきたいと思います。お互いに尊敬し合い、大切にし合える人と一緒になりたいと思います。そして子供が安心するような夫婦になりたいと思います。安心できる家族を作っていきたいと思います。
 
 お母さんと目が合って、笑顔を交わせると、それだけで私は安心します。お母さんに、まるごと私を理解して受け止めてもらっていると感じます。私は、誰かにそんな安心を持ってもらえるような人になりたいです。お母さんは憧れであり、目標です。
 
 そして、私はお母さんの仲間です。仲間として、一緒に世の中を変えていきたいと思っています。勉強や日々の作業をする中で少しでも力をつけて、なのはなを前に進めている1人になっていきます。
 
 お母さんいつも本当にありがとうございます。これからもよろしくお願いします。




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