今年度の税理士試験が行なわれ、
なおちゃん、たかこちゃんは、5科目目の試験を無事に終えました。
さやねちゃんは、これからまた
次の科目試験に向けて勉強を続けていきますが、
そのときまで、『ボーイングチーム 税理士資格試験 受験日記』は、
一度、一区切りとさせていただきます。
たくさんの応援を、ありがとうございました!

 

〈8月9日、試験会場のサンメッセ香川にて〉


5月11日「みくちゃんの深さに包まれて」 なお

○みくちゃんの深さに包まれて
 
 みくちゃん、お誕生日おめでとうございます。19歳を迎えたみくちゃんのお祝いをみんなでできて嬉しいです。
 
 私は、みくちゃんの繊細さ、大きく包み込む優しさ、そしてあるべき正しいもの、高いところを見て向かっていく姿を尊敬しています。
 みくちゃんと一緒にいると、自分の気持ちがみくちゃんの心には伝わっているのだと感じます。みくちゃんが理解してくれていると思います。自分だけではなく、周りにいるみんなの気持ちを、みくちゃんはそっとすくい上げるように、優しく感じ取って気遣いをしてくれます。
 
 私がわからなかった誰かの気持ちに気付いて、そっと沿わせているみくちゃんを見て、私はみくちゃんの心の深さを知ります。
 
 お父さんは、人の心の深さは様々で、自分の持っている深さでしか人のことを理解できないのだと言います。浅い人は、深い人を理解できません。私は、みくちゃんが優しいのは、みくちゃんの心が深いからなのだと思います。悲しみも、喜びも、みくちゃんはいつも同じ所まで降りてきて、一緒に感じてくれます。
 
 
 みくちゃんがお花を生けている手は、とても繊細です。みくちゃんがキーボードを弾く手は、とても繊細で、ときには大胆で、力強いです。美しいもの、美しい音を、みくちゃんの手は作り出していきます。
 
 みくちゃんは、人の心に対しても、その手と同じように、繊細に、そっと大事に触れるように気持ちを向けてくれているように思います。お花も、音楽も、飾りも、人との関係も、みくちゃんは相手を大事にしています。正しくあろうといつも真剣です。
 
 みくちゃんの姿を見て、私もものごとを流したり、浅いところで妥協せずに生きたいと思います。みくちゃんのように、ひとつひとつのことを正しいものや美しいものを求めていきたいです。
 
 
 ウィンターコンサートに向かっているときに、私はみくちゃんにたくさん気持ちを支えてもらいました。
 みくちゃんはどれだけ高いハードルがあっても妥協せずに、キーボードの音とバンドの音に誇りを持って練習を積み重ねていました。
 
 みくちゃんが、コンサートの前に新しく練習している曲や、効果音に使えそうなキーボードの音を聴かせてくれました。みくちゃんの音と、みくちゃんが伝えてくれる言葉から、みくちゃんの作りたい音のイメージはいつでもはっきりとしていて、どこまでもキラキラと広がっていっていました。
 
(みくちゃんには、1人の表現者として作り出したい音や世界があるのだ)
 そう思って、自分も演劇を通して、新しいものを生み出していきたい、最後まで諦めずに作りたいと思いました。

 
 みくちゃんと一緒になのはなで生活できることが本当に幸せです。みくちゃんのように、深く繊細になっていきたいです。そして、みくちゃんと一緒に、希望を持ってなのはなで自分をつくっていきたいです。
 
 
 
○疑問がまたひとつ解決したこと
 法人税法の講義を受けました。今日は組織再編税制と欠損金の2つのテーマの理論と、計算では修正申告を教えてもらいました。
 
 組織再編の理論で、ずっと疑問に思っていたことがありました。それは、非適格現物出資の理論だけ言い回しが違うという点です。
 
「そういうものなのだ」と言われたら、「わかりました」と丸ごと飲み込んで暗記するのが、勉強の基本だと思います。私も、その基本に従って暗記をしてきました。けれど、心の片隅にいつも(何故だろう?)という思いがありました。
 
(現物出資の非適格だけ取引上特殊だからだろうか?)
 もしもその条文の違いが、根本的な考え方の違いからきているものであれば、理解していないといけないのではないかと思いました。
 
 それが、今回の講義で明らかになりました。
 馬場先生が、疑問に思う人が多いと思いますが、といって説明をしてくださいました。
 
 条文の言い回しの違いの理由は、制度ができた時期の問題でした。現物出資は昔からある組織再編の形態であり、会社分割と組織再編税制という2つの制度はそれよりも後にできた新しい制度です。
 
 会社分割の制度は企業再編をやりやすくするために新しく(平成12年)にできた制度です。
 法人税法の組織再編税制の規定は、その会社分割の制度をより利用しやすくするために、課税関係が生じないようにするためにその翌年に作られたものです。分割型分割と合併は同じ効果があるものなので、条文をまとめる必要がありました。
 
 その中で、昔からある現物出資(非適格の部分)だけが浮いてしまったということです。
 現物出資の条文は、組織再編というよりは、通常の出資による資本金等の増加取引(株を発行した側)と、有価証券の取得取引(株主側)の理論の言い回しを使っています。だから、合併や会社分割と条文が異なっているのです。
 
 
 お父さんが以前、新しい時代の新しい法律を作る1人になる気持ちで勉強をしたらいいと教えてくれたことがあります。私はそのことを思い出しました。
 
 法律は、生き物のように変わっていっているのだと思いました。時代に合わせて、そのときに必要な手をさしのべられるように、新しいルールが作られています。私はいまの条文を暗記しながら、これから先の時代に、どんな企業が増えて、どんな法律の助けがいるのだろうか、ということも思い描いていきたいです。
 
 今日の講義で法律の条文が作られた背景を知ることができて、自分の中の“何故?”の答えに出会えたことがとても嬉しいです。
 
 
 夕方にはボーイングミーティングをさせてもらい、お父さんに4月の勉強内容と5月の計画を報告させてもらいました。5月末までは、基礎を固めるという方針でいくことになります。計算では基礎を進めていくことで、これまでの不安が少しずつ解消されていくのを感じています。
 
 理論では、お父さんが一度覚えたものを1週間後に再暗記するというサイクルで定着をはかることを教えてくれました。必ず定着するという確信を持って、1週間サイクルを進めていきます。
 
 4月~5月上旬は気持ちが少し不安定でした。焦りや、自信のなさ、勉強以外のことでも、自分がこれでいいのだろうか、と迷いがありました(抽象的な話しですみません)。
 これから先は、試験が近づくほどに気持ちは不安定になっていくと思います。気持ちを中庸に保つこと、目の前のひとつひとつの問題に地道に向かうこと、ボーイングチームとして誇りを持って勉強をすること、それを目標にしていきます。
 
 
 
○ボーイング・カボチャ
 たかこちゃんとさやねちゃんと3人でカボチャの苗を定植しました。
 1人では不安な育児、ではなくて育かぼちゃも、3人で協力したら安心です。一緒に育てよう、と3人で話しました。
 
 場所は、6年生教室の外の植え込みがある斜面です。3人でみつぐわとスコップで土を柔らかく掘り返して、土の中に張っていた根っこを取りました(プチ開墾)。
 まりのちゃんたちが育てた苗はとても元気で綺麗でした。3つの苗を並べて植わった姿は、元気な三つ子のようです。
 これから育てるための計画を立てて、3人で世話をしていきいます。ボーイング3人となっちゃんの子供、という気持ちです。少し緊張もしています。夏の収穫を目指して、頑張ります。




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