5月2~3日「第3回実力判定公開模擬試験・半日の大きな変化」 なお

5月2日
 
○第3回実力判定公開模擬試験
 
 実判3回目。今回の問題は、理論、計算共に、できるところと、できないところがはっきりしていて、120分の試験になったときの自分の問題点もよく見えました。普段の復習や、個別問題を解いているときにはわからないことが見えるからこそ、実判という模擬試験の意味があります。その意味を感じることができたことが嬉しいです。
 
 
 理論の問題では、覚えていることを忘れないうちにはやく書かなければという気持ちが強くて、問題を読み飛ばしたり、解答欄を間違えるというつまらないミスが多いです。
 
 今日解いた問題には、為替予約の事例問題がありました。時点別(取引時と期末時)の税法仕訳と根拠規定が問われました。私は、取引時の解答欄に期末時の規定を書いてしまいました。3~4行書いたところで、はたと間違いに気が付きました。慌てて二重線で消して、正しい解答を書き直しました。解答欄には余裕があったので、書き切れないということはなかったことが不幸中の幸いでした。
 
 
 以前、本試験で同じミスをしたことを思い出しました。早とちりして書き始めてしまい、書かなくてもいい条文を長々と書いていたことに途中で気付いて書き直し、ということがありました。私は、計算も理論も解くスピードが遅いという自覚があり、逆にそれがミスを増やしているのだと思います。じっくりと問題を読んでいると、時間が足りなくなってしまうのではないかと焦りを感じ、少しでもはやく解答欄を埋めて安心したいという気持ちになります。
 
 模擬試験を通して、落ち着いてしっかりと問題文に目を通すことを意識していきます。まずはボリュームの多い資料や初見の問題に対したときに何を問われているのか正しく読み取る訓練をし、それができた上で、スピードアップをはかりたいと思います。
 
 
 今の実判の問題は、本試験とは違い『捨て問題』(未学習の論点であったり、解くのに時間がかかるので後回しにするものなど)はありません。点数を1点でも多く拾うというテクニックは、もう少し後になって身につけていくものだと思います。復習のできているものは、落ち着いて問題を読んで確実に解くようにしていきいます。これを実判で繰り返す中で、時間配分の感覚を養っていけたらいいなと思います。
 
 
 同じく理論の問題で、外国子会社からの配当に関するものが出題されました。問題では、覚えた条文をその問題の答えとして適切な文章に書き換えることができなくて、日本語として不自然なものになってしまいました。
 
 これもまた時間が足りなくなることが不安で、頭の中で文書を構成する前に書き始めてしまったのが原因だと思います。お父さんが教えてくれた『キーワードをもれなく入れる』という理論のポイントを意識した上で、主語と述語をはっきりとさせて、明快な解答文を作れるようにしていきたいです。
 
 これは普段の誰かと話すとき(伝えるとき)と同じだと思いました。結論と根拠という2本柱が大切です。私は話しているときに自分でも自分が何を言いたいのかわからなくなることがあります。回りくどくて、句読点がないしゃべり方になってしまいます。
 
『~~だから、~~で、しかし~~であり~~』とだらだらと続くような文章では、例え正しい答えを知っていたとしても、それは相手に伝わりません。日々の会話や自分の思考回路から、伝わる言葉を使うことを心がけていきたいと思います。筋道を立て、結論と根拠を明確にしていきます。
 
 
 理論問題は、上記の2問の他に公益法人税制の問題が出題されました。今回の実判で問われた外国子会社配当等、公益法人税制、外貨建取引とデリバティブ取引の3つのテーマは、どれも私が暗記を苦手としていたものです。だからこそ、今回の実判に向けて力を入れて暗記をしました。実判がなかったら、覚えるのを後回しにしていたと思います。出題されて良かったです。
 
 公益法人税制の問題は、一般社団法人等、非営利型法人、公益社団法人・公益財団法人のどれに該当するのかを具体的な事例で判断して、それぞれの課税所得を計算するというシンプルな問題でした。
 シンプルで、条文の理解が深まる問題だったと感じます。条文を読むだけよりも、具体的にどんな法人かをイメージしてその3つの違いを知ることができました。その3つの法人の区分を正しくすることが、この規定の基本だと思います。その基本を押さえるための問題なのだと思いました。
 
 
 解説を読むと、それぞれの規定の今後のアプローチの仕方も書いてあり、とても参考になりました。苦手と思える規定も、何度も繰り返していけば少しずつ覚えることができ、覚えられたら理解も深まっていき、さらに覚えやすくなるはずです。好きな条文を増やして、覚えることが楽しくなるような良い循環に入れたらいいなと思います。
 
 
 計算は、個別問題形式で解きやすかったです。簡単というわけではありませんが、初めにグループ企業の組織図を書いたら、あとは1問ずつ単体で考えて解いていけばいいので、資料が離れていたりする難しさがなく、落ち着いて解くことができました。
 
 その中で、できなかったけれど出題されて嬉しかった問題があります。それは還付税金に関する問題です。還付税金の税務調整なのですが、最近解いた問題集に類似した問題があり、私はそれをほとんど理解できませんでした。解説を読んでもわからず、考えれば考えるほどに頭の中の糸は絡まり、混乱していきいました。
 
 その問題は、わからないまま保留にしていました。その問題と同じものが、今回、出題されたのです。
 
 その問題を見た瞬間、ありがとうございます、とお礼を言いたくなりました。理解できなかったことが、試験の解答解説を見たらわかるかもしれないと思ったからです。
 もちろん今回もその問題は正答できませんでした(できる欄だけ埋めて、わからないところは飛ばしました)。できないのに、解いていて嬉しくなりました。私は問題を解きながら、はやく解説を見たいなと思いました。
 
 
 解き終わって解説を読みました。完全に理解できた、とまではいきませんが、なんとなく、こういうことがしたかったのかな? という位の輪郭は見えました。なぜその答えになるのか、という答えに至る思考はわかりました。からまった糸は、ある程度ほどけたと思います。すっきりとしないといえばしないけれど、そういう部分があっていいし、あって当たり前なのかなとも思います。
 
 なにもかもちゃんと理解したいという気持ちは、奢りなのかもしれません。法人税法は深く広いです。その広さの前で、いまの自分の力や知識は、とても小さなものです。それを今すぐに、すべて理解しようとするのは違うと思います。
 
 今回の解説にあった解き方を丸ごと飲み込んで、そういうものなんだ、と自分の中におさめます。型を暗記します。謙虚な気持ちで、向かいたいと思います。そして、同じパターンの問題が出たらきちんと解けるようにします。それができたら充分なのだと思います。理解すべき時がきたら、理解できると信じて、前に進みます。
 
 
 計算では、他に資本の払い戻しに関する問題で一瞬手が止まってしまい、思い出すのに時間を要しました。
 
 留保金課税でも、読み取れなかった資料がありました。それはパターン学習しかできていなくて、計算に必要な要素は何かを考えずに機械的に解いていたからだとわかりました。
 みなし配当も留保金課税も好きな項目なので、これを機にもう一度テキストに戻って復習をしたいと思います。
 
 
 問題を解き、そして解説を読みながら、私は模擬試験というのは優しさ基盤で作られていると思いました。
 
 計算も理論も、理解を深め、知識を固め、確かな力にしていくために、作られています。本試験で戦える力がつくように、様々な角度からの問いかけがされています。捻った問題が出されるのも、受講生を試したり振り落としたりするためではなく、法人税法を正しく理解するためだと思います。
 
 そのために問題が作られているからこそ、こうして毎回のテストで自分が見えてくるのだと思います。自分が見えたら、何をすべきかもわかります。できないこと、わからないことは、今の時点では決して悪いことではないと思います。できないと知ることができたなら、それをできるようにするチャンスにしていけます。
 
 無知の知ではないけれど、できないことを知らないままでいることを考えると、その方がずっと怖いです。これからも、問題を解きながら自分を明らかにして、積み上げていきたいと思います。
 
 
 
5月3日
 
○半日の大きな変化
 
 夕食の席で、ジャガイモの追肥と土寄せ、桃の水やり、トマトの支柱立てと定植、永禮さんとの草刈りなど、午後にすすんだ畑作業のことをたくさん聞かせてもらいました。
 
 こんもりとしたかまぼこ形に土が寄せられたジャガイモ畑の畝に、茎と根を伸ばしてたくさんの芋がつくことを思うと、わくわくしました。
 
 あんなちゃんが、乾燥注意報がでるほど乾いていて、桃に水をやれて良かったと言いいました。桃の木の根がたっぷりと水を吸い込み、ほっと一息ついていることを思い、私も嬉しくなりました。
 
 トマトの支柱立ては、崖崩れ下ハウスとユーノスハウスの2棟が2時間で終わったと話してくれました。崖崩れ下ハウスの支柱ができると、すぐにまりのちゃんとまりこちゃんがトマトの苗を定植してくれたそうです。
 
 ハウスの中にたくさんのトマトの苗があり、青い夏の香りがするところを想像すると、なのはなの夏がすぐそこに来ているのだと思いました。なるみちゃんが、ユーノスハウスにはポルトガルのトマトが植わるということを教えてくれました。
 
 
 みんなの話しを聞きながら、今日の午後だけで、畑の景色がずいぶんと変わったのだと思いました。なのはなの1日は、とても濃くて、どんどんと変化していきます。みんなが畑に向かっているその気持ちとスピードに遅れをとらないように、みんなの空気にのってしっかりと自分のやるべきことに向かいたいと思いました。
 
 時間を意識すること、効果を考えること、より良い方法を常に求めていくこと。プレイヤーとして取り組むこと。
 勉強をしていても、そういったことを大切にしていきたいと思います。
 
 
 畑の景色が半日で大きく変化したように、私も1日の終わりには、朝とは違う(成長した)自分になっていられるようにしたいです。半日でも、人は変わっていくのだと思います。変わろうと思わなければ変わらないけれど、変わるつもりで物事に取り組んだら、変わっていくはずです。
 
 勉強でも、朝できなかったこと、覚えていなかったことを、その日1日で1つでもできるようになっていたら、朝とは違う自分になっているということだと思います。その小さな変化を積み重ねていっていったら、1か月後、2か月後、3か月後には、今とはまったく違う自分になっていると思います。そうイメージして毎日を過ごします。




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