4月25日「成功体験から学ぶ」 なお

○成功体験から学ぶ
 夕食の2分前。仕事から帰ってきたみおちゃんと一緒に、古吉野に到着しました。すると、待っていたかのようなタイミングで夕食の放送が入りました。
 今夜のメインはヒラマサのお刺身でした。副菜には、ベビーリーフと二十日大根のサラダ、小松菜のおひたし、サツマイモのレモン煮、そしてお汁は豆腐とわかめ、ネギの入ったお清ましです。清まし汁を一口いただくと、温かかったです。大ぶりの切り身の豪華なヒラマサのお刺身は、程良い冷たさで、とても美味しかったです。お汁は温かく、お刺身は冷たく。70人分の食事を、こうして美味しくいただける状態でいただけることが、とてもありがたいなと思いました。
 
 今夜の配膳は、ともかちゃんが立ててくれた段取りで進めて、とてもスムーズにいって楽しかったということを配膳に入ったみんなが話してくれました。
「まず最初にみんなに手を止めてもらい、きちんと段取りを説明すること。そして、それを伝えたらあとは余計なことは言わないで、みんなに任せる。1人ひとりが自分の役割を考えて自主的に動いていくと、とてもやりやすいことがわかった」
 夜にともかちゃんが配膳のことをこう話してくれました。今までは自分が動きすぎたり、口を出しすぎてやりにくくなっていたことや、なんでも自分でやろうとして自分が焦ってしまいその空気がみんなに伝わってしまっていた、ということをともかちゃんは言いいました。自分でやらずに、人に任せること、適材適所で役割を決めていくこと、その大切さをともかちゃんの話しから感じました。
 
 
 ともかちゃんがとても嬉しそうに配膳のことを伝えてくれて、私もその成功体験を一緒に感じることができました。そして、ともかちゃんの話しが、自分にも通じるとことがあると思いました。私も、朝食当番や野菜切りなどでリーダーをさせてもらうと、自分がすべてわかっていなければ、と思って手や口を出しすぎてしまうことが多々あります。責任を持つことと、自分がすべてを囲ってしまうことは違うのだと思います。上手に任せること、みんながやりやすい流れを作ること、それができないと、自分が焦ってイライラしたり、手が一杯になってミスをしたりしてしまいます。
 
 そして、大切なのは最初の段取りの確認です。河上さんがいつも台所でやっていることだと教えてくれました。集合して、1日の段取り、あるいは2日3日、1週間単位での段取りを全員で確認して、誰が何を担当するか、という分担をします。最初にそこをきっちりを確認をしたら、あとは自動操縦でみんな動けるのだから、と河上さんが言いました。
 
 はじめはきっちりと指示を出す、確認をする、しかし、あとは不要な口は出さない。それが私はできていないと思いました。どちらかというと、最初を曖昧にして、後から口を出してしまうことがあります。
 
 
 河上さんやともかちゃんの話しは、台所の配膳に限らず、どの作業にもつながることだと思います。うまく人に任せる、というのは実はとても難しいことだと思います。少なくとも私は、任せるのが苦手です。全部自分が把握して、確認していこうと思うと、時間がかかったり、みんなが動きにくくなってしまいます。最終的な責任は持つけれど、あえて口に出さない、手を出さない方がうまくいくこともあるのかもしれないと思いました。
 
 段取り力がない私は、リーダー向きではないと思います。けれど、なのはなは練習ができる場所です。できるできない、向き不向きよりも、その役割を担うことで自分が成長できるから、やらせてもらえるのだと思います。その機会があることがとても嬉しいです。反省や、自己嫌悪に見舞われてしまうこともたくさんあるのですが、自分を作ることから逃げないでいたいです。
 
 川の上流から流れてきたごつごつの石が、流れの中で角が削られ、しだいになめらかに丸くなっていくようなイメージで、自分を正していきます。みんなと関わって、自分が出過ぎたなとか、引っ込みすぎたなとか、もっと動かなくては、と気付く中で、正しい心持ちは形作られていくのだと思います。
 
 
 ともかちゃんや配膳のみんなの成功体験から学んで、自分も実践していきたいです。明日は、朝食当番です。リーダーのあんなちゃん、ともかちゃん、あけみちゃん、ゆりちゃん、りなちゃんと一緒に、配膳をスムーズにできるように、自分の動きをイメージしながら、今夜は布団に入ろうと思います。
 
 
 
○ダンスを踊り込むように、減価償却を解く
 
 昨日から今日にかけて、減価償却の復習を進めました。大事な項目の1つで、覚えるべきことのボリュームも多いです。私はこれまであまり減価償却の問題を解いてこなかったため、思っていたよりもできていないことがわかりました。簿記や会計科目でなじみがある分、油断があったと思います。
 
 減価償却は、他の項目よりも気をつけるポイントがたくさんあり、計算過程も長くなるので、演習量を多くした方がいいということを法人税法の水上先生が話してくれたことを思い出しました。私はその演習量が圧倒的に少なかったです。それが今になって響いてきています。
 
 
 身体で覚える、それが減価償却。
 私は、こう思いました。資料を見て、大事な数字に自然に反応し、決ったメモをして、計算パターンを組む。頭で考えなくても、身体が自然に解いてしまう、そのくらいになることが、減価償却を制することだと思います。そんな風になりたいです。
 
 例えば、なるちゃんやさやねちゃんがダンスを踊るとき、次の動きをいちいち頭で考えているだろか、と考えると、それはないと思うのです。もちろんはじめはカウントを数えながら、考えるのかも知れません。しかし、踊り込み、振りを自分の中に入れたら、音楽の流れに乗って自然に身体が動くのだと思います。
 
 私は、ダンスを踊るように、減価償却を自分の中にいれます。まずは、習慣練習です。できなかった問題を、毎日解きます。基本の問題は、頭よりも先に手が動くくらいまでに仕上げます。

 
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4月25日「接ぎ木苗から思うこと」 たかこ

 昨日に引き続き、盛男おじいちゃんが来てくださり、接ぎ木苗の作り方を教えてくださっていました。昨日は、キュウリとスイカの接ぎ木をしたということでした。今日は、ナスの接ぎ木をしたと教えてもらいました。おじいちゃんは外科手術をしているようだと言っていました。
 
 まだ小さな苗に切り込みを入れて、違う野菜の苗を接ぎ木していく。桜などの木に比べると、野菜の接ぎ木はとても難しいということでした。おじいちゃん、まりのちゃん、まりこちゃん達の繊細に苗を扱う手つきを思い浮かべて、時計職人のようだと思いました。
 接ぎ木苗は不思議です。よく根を張るかぼちゃなどの野菜を台木にして、上にナスやスイカなど、収穫したい野菜を接ぎ木します。お互いの良いところを出し合って、病気になりにくく、より沢山質の高い野菜が収穫できる苗をつくり出します。
 
 お話を聞いていて面白かったことは、普通は1つ60円の苗が(すみません、何の野菜か忘れてしまいました)、接ぎ木苗になったら300円となるということです。2つの違う苗をくっつけたから60円×2個=120円となるのではなく、300円になることが面白いと思いました。それだけ接ぎ木苗を成功させることが難しく、接ぎ木苗が普通の苗に比べて、商品力が高いのだと思いました。
 
 人も接ぎ木苗みたいに、お互いの良いところ、強みを生かし合っていけたら良いと思いました。もしもお互いに気持ちをぴったりと合わせて、同じ方向に向かって力を出したのなら、それぞれの強み、得意なこと、好きなことなどが何倍にも引き出されるのではないかと思いました。

 今私は、なのはなに沢山の人がいることがとても嬉しいです。自分にはない才能のある人が沢山いることを、とても心強く感じます。なのはなでは、みんなが同じ方向を向いて、気持ちを一つにして生活しています。自分ができないことや苦手なことを補ってもらっています。そして、自分の好きなことや得意なことを伸ばすことができると感じます。一人ひとりは60円の普通の苗かもしれないけれど、70人の気持ちが一つに合わさった時、私たちの力は何倍にも何十倍にもなる気がします。1人では決してできないことでも、みんなと力を合わせたら可能になります。なのはなにいると、可能性がどこまでも広がっていくのを感じます。

 接ぎ木苗のことを考えていたら、とても前向きな嬉しい気持ちになりました。接ぎ木苗が、上手くくっついて、丈夫な野菜ができますように。接ぎ木苗が無事に育つように、見守っていきたいです。

 
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4月25日「深く理解することができたなら」 さやね

 今日は、法人税法の第2回実力判定公開模擬試験を受けました。120分間、集中しました。それでもすべてを解くことはできませんでした。とくに第2問の計算が、ボリュームが多く、資料が色々なところに散っていました。問題を読み取ることが難しかったです。
 
 第1問の理論は、覚えているものは書くことができました。書くことのできなかったものは、理解が浅かったとわかりました。
 減価償却資産の意義を答えるとき、「償却をすべきものをいう」という結びの決め台詞を忘れてしまいました。意義は一字一句覚えていただきたい、と水上先生は教えてくださいます。意義はたった1つです。一字一句、大切に覚えます。
 
 今、少しずつ、理論が好きになっています。私が理論を覚えるのは、ぼやっと全体を知ることからはじまります。意味がわからなくても、何度も何度も理論テキストの条文と解説を読みます。そして、そのあとも何度も読み込み、少しずつ意味を知り、理解を深め、自分のものにします。
 今、覚えることから、その先にある、条文の美しさに出会います。法人税法の条文を深く理解することができたなら、どんな問題も、計算問題も解くことができます。善意の人を守るため、条文には必要なことすべてが書いてあります。
 「貸倒引当金」の条文を読み、法人税法の美しさに、はっとしました。法人税法は、研ぎ澄まされた心の、女性のように、美しいです。
 
 第2問の計算は、答えを見て、(ああ、こういう風に読み取るべきだったのだ)とわかりました。見たことのない問題と資料の与えられ方、資料が散っていることに、対応することができません。それは私の理解が浅いからです。
 この問題を材料にして、計算テキストをもう一度読み込みます。個別問題を解くことを、機械的にするのではなくて、1つひとつ、問題の言っている意味、必要な要件、計算過程を、自分の心で考えます。
 解き直しをしました。複雑に見える問題から、必要な資料だけを集めて、たどる、シンプルな計算過程、答えにたどり着くプロセスは、やはり美しいです。
 
 明明後日の28日に、次回の講義があります。そのあとは、ゴールデンウィークの休講期間となり、休みが明けて、5月8日に第3回の実力判定公開模擬試験があります。
 ゴールデンウィークを有意義に過ごすことが、とても大切です。計算は、すべての範囲の個別問題をもう一度解き、理論はサイクル表に従って、暗記を進めます。そして国徴は、理論暗記に力を尽くします。




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「夏の集大成」 8月1日

「再会」 8月2日

「86回」 8月3日

「桃とあんなちゃん」 8月4日

「一瞬の美しさを大切に」 8月5日

「勇気と信じる気持ちをたずさえて」 8月6日

「地固まる」 8月7日

「強く信じて前に進む」 8月10日

「法人税法の神様に誓う2時間」前編 8月9日

「法人税法の神様に誓う2時間」後編 8月9日

「常にプレーヤーとして生きる」 8月11,12日

「シンプルで本質的な生活」 8月12日

「強さと、笑顔を」 8月13日

「なのはなとしての正しさを、自分の中にいれる」 8月14日

「私の夢」① 8月8日

「私の夢」② 8月9日

「私の夢」③ 8月10日

「安心できる場所」 8月15日

「虹のお誕生日」 8月16日



〈8月9日、試験会場のサンメッセ香川にて〉
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