4月21日「地に足をつけて進む」 なお

○地に足をつけて進む
 
 基礎期(9月~12月)から応用期(1月~4月)までの計算の再インプットを、今日から始めました。私にとって、新しいスタートの日です。
 
 お父さんに相談させてもらい、5月の終わりまでにやるべきことが決まりました。
 腰を据えて計算の土台を固める、計算に関してはこの一本道に絞りました。問題集8冊を、すべて解きます。近道はしません。
 
 やるべきことがはっきりとしたことで、これまでの迷いや不安がなくなりました。年始からの講義を受けいく中で、基礎ができていないという焦りがいつも心の隅にありました。自分の中で『これはできる』と自信を持って言える項目がありませんでした。
 3月から復習を始めたけれど、実力判定模擬試験までに間に合いませんでした。色々なことが中途半端になっていました。
 
 その不安を払拭する最後のチャンスが、今でした。6月、7月に入ったら、本試験レベルの模擬試験によるアウトプットと、個別理論の回転(暗記を回すこと)応用理論など試験対策が主になると思います。だから、5月までに計算の基礎を固める必要があります。お父さんも、今ならまだ間に合うと言ってくれました。
 
 
 問題集の目次を見ながら、覚えるべき計算の項目をあげていきました。交際費、寄付金、受取配当、資本等取引、役員給与、グループ法人税制、解散税務、組織再編税制、外国税額控除……全部で36項目になりました。
 そして、その1つひとつの項目ごとに、どの問題集に何問ずつ問題があるのかをピックアップしました。A4用紙2枚に書き、自分がこれからやろうとしていることを、目に見える形にしました。多いような気もするし、思っていたよりも少ないような気もします。
 1日平均3~4つの項目を進めていく計画です。項目によってボリュームや難易度が違うのでそこは調整しつつ、5月の半ばくらいまでにすべての問題を1回転したいと思っています。

 私の計画はたいてい詰め込みすぎなので(このくらいやれるだろうという予定ではなく、これだけやりたい、できたら最高、という理想になってしまうので)、その通り行くかはわかりません。けれど、目標として、5月半ばで1回転、その後できなかったところを中心にもう一度解き直しをするということを掲げていきます。
 
 
 今日は午前中に前回の講義の復習(海外での租税回避行為に関する理論)と、関連理論の暗記をし、午後から復習に入りました。1日目は、交際費と受取配当、寄付金の3つの項目を進める予定でした。
 
 3時過ぎに、ゆりちゃんとはるかちゃんと一緒に、6年生教室のソファに座っておやつの焼き芋を食べました。ソファーの横の棚にはスノードームが置いてあります。そのときに、はるかちゃんが水とノリを使ってスノードームを作れるんだよと教えてくれました。
 
 ゆりちゃんの山小屋便りの編集の話しや、はるかちゃんの読んでいる本のことも少し話をしました。2人との会話と焼きたての美味しい焼き芋で、午後の後半も頑張ろうと思いました。
 
 夕方までに2つの項目を終わらせました。そのあたりで計算の集中力が落ちてきたので、ぬか床を混ぜにいき気分転換をはかり、夕食前の30分は次の模擬試験の理論暗記をしました。この日記を書き終えたら、寄付金の問題を解こうと思います。
 
 
 今日は集中して、効率よく問題を解けていると感じます。心の迷いや不安がなくなったからかもしれません。
 自分が直面している問題の原因がわからないこと、そしてその問題に対して対策が打てないときに、人は不安になったりイライラするのだとお父さんが話してくれたことがあります。
 例えば、渋滞でイライラするのは、なにが原因なのか、あとどれくらいで渋滞が解消されるのかわからないからです。それが、どこで起きた事故が原因で、何キロの渋滞で、あと何分で渋滞が解消される、それがわかったら、人はそれほどイライラしないものです。
 
 
 その話と、自分が置かれていた状況が重なりました。私は、なにひとつできていなくて、中途半端だという、抽象的な見えない敵に不安を覚えていました。そして、その不安に対して手が打てずに、時間だけが過ぎていくことにイライラしたり、焦る気持ちがありました。
 
 いまは、見えない敵はいません。基礎ができていないのなら、基礎の問題を頭から尻尾まで全部もう一度やったらいいのだという、シンプルな解決策を打ち立てることができたからです。その効果がどうなのか、という結果はいまは考えていません。ただ、もう一度基礎からやると決めたとき、地に足が付いたように感じました。
 
(基礎の復習もしたいし、応用の難しい問題もできるようにしたいし、模擬試験も良い点を取りたい、そんな風に私は欲張っていたのだ)
 
 こう気付きました。そういう気持ちから迷いが出て決断できなかっただけで、自分の心の底には、1からすべてをやり直したいという気持ちがあったのだと思います。自分の内なる声と、行動が重なったとき、人は焦りや迷いがなくなり、どっしりと構えられるのだと思います。問題が解決していなくても、やるべきことが決っていたら、怖くはなくなります。いま、私はそういう気持ちです。
 
 毎日、ひとつ、ひとつと、計算項目の解き直しを進めていきいます。理論は、講義で受けた応用のものと、模擬試験の出題範囲の暗記をします。5月の終わりまでの道が一本になりました。よそ見をせず、決めた道を集中をして進んでいきます。




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