今年度の税理士試験が行なわれ、
なおちゃん、たかこちゃんは、5科目目の試験を無事に終えました。
さやねちゃんは、これからまた
次の科目試験に向けて勉強を続けていきますが、
そのときまで、『ボーイングチーム 税理士資格試験 受験日記』は、
一度、一区切りとさせていただきます。
たくさんの応援を、ありがとうございました!

 

〈8月9日、試験会場のサンメッセ香川にて〉


4月20日「人生を充実させるために」 なお

○人生を充実させるために
 夜の集合で、お父さんとお母さんが、「効率よく作業をすすめるために自分がどう動いたら良いのかわからない」という質問について答えてくれました。
 自分がみんなとの作業の中でどう動いたら良いのかわからないという人がいると、その作業の空気は良くなく、楽しくないものだとお父さんは言いました。それは、どう動いたらいいのかわからないという人には、動きたくない、サボりたいという気持がどこかにあり、そういう空気が広がってしまうからです。反対に、一生懸命動く人ばかりだったら、その作業はとても楽しいものになります。一生懸命に動いていたのなら、おのずと自分がどう動くべきか見えてくるということでした。
 
 人は、怠け心やサボりたい気持がある人と、まったくそういうことを考えない人の2つに分けられるとお父さんは言いました。怠けたり楽することを考える人は、なにをやっても楽しめないのだと思いました。
 
 
「惜しみなく動くこと、それに尽きる。長いものに巻かれて安穏と生きるのではなく、小さな舟でも良いから自分で漕ぎ出していくように、自分が新しいものを生み出す(クリエイトずる)気持ちで生きることが大切」
 
 お父さん、お母さんは、こう話してくれました。お話を聞き、私は自分の中の怠け心をなくさなくてはいけないと思いました。自分が充実しているか充実していないか、楽しいと感じるか感じないか、それは、自分が怠けているかどうかのバロメーターになります。とてもシンプルです。楽しくない=自分が怠けている、ということです。畑作業も、スポーツも、音楽も、勉強も、仕事も、自分が惜しみなく力を尽くして向かったのならば、そのことに慣れているかとか上手いかということに関係なく、楽しめるのだと思います。

 効率の良さや、周りの人の気持ちを考える、ということの前に、大前提として精一杯動くということが大切なのです。そうしたのならば、立ち位置や自分の役割は自然と見えてくると思いました。私はあれこれ考えるばかりで、動くのが遅れてしまうことがあります。お父さんとお母さんのお話を聞いて、それは無意識に自分の怠け心が働いているのだと思いました。変えていかなければいけません。
 
 
 朝食当番や野菜切り、洗い物など、みんなと一緒に進める時間が私にとってとても大切なものです。もっと効率よく、達成感を感じられるようにするにはどうしたらいいのだろうといつも考えます。うまくリーダーシップをとれないなと感じたり、段取りが悪いと思うことが多いです。
 お父さんとお母さんのお話を聞きながら、自分の取り組む姿勢しだいて、その作業全体の空気が変わるのだと思いました。手順がどうとか、段取りがどうどうかよりも(もちろん、それも大事なことですが)、自分が懸命に動けば、空気は変わるのです。リーダーの自分が、行動で示し、空気を作り出すのです。
 
 変なたとえかもしれないのですが、流れるプールを作り出すところをイメージしました。小学生の頃、体育の水泳の時間に、学校の普通の25メートルプールで流れるプールを作りました。水の中をみんなで同じ方向にぐるぐる回っていくと、徐々に流れが生まれ、やがて何もしなくてもその方向に押し流されるくらいの大きな流れになっていきます。流れを作るのは自分自身であり、みんなが流れを作ろうと動いたら、その渦は大きなものになります。
 
 作業の中で、まずは自分が惜しみなく動き、活気がありみんなが楽しいと思える流れを作り出していけるようにしたいです。そして周りの人をその流れに巻き込み、より良く作業を進めるという同じ目標を見て、コミュニケーションをとっていきたいと思います。
 
 
 生きることを楽しめるか(Interestingな楽しさ)どうかは、自分の向かい方次第なのだと思います。人生を豊かにするのは、目の前のことにどれだけ全力を尽くせるかどうかです。勉強を楽しいと思えるのも、自分のエネルギーを全て使い果たすくらいに力を注いだときだと思います。頭は良いとか悪いの問題ではなく、惜しみなく頭を働かせて向かったかどうかです。怠けたり、時間を消費するための(暇つぶしの)勉強ほどつまらないものはないです。
 
 なのはな簿記部で勉強させてもらったとき、私は勉強することをこんなに楽しいと思ったのは初めてだと感じました。それはきっと、誰かとの競争や、資格のためという余計な考えがなく、純粋に自分の頭を目一杯使う楽しさを味わったからだと思います。脳の細胞のひとつひとつがフル稼働して、新しい知識をぐんぐんと吸収していく感覚です。人は、身体も心も頭も、そんな風に使ったときに楽しい、面白い、と感じるのだと思います。
 
 
 いまも税理士試験に向けて毎日勉強をしています。大変だと感じたとき、それは雑念が入っていて全力を注げていないのかもしれないと思いました。結果がどうであれ、毎日の勉強の時間を精一杯向かっていけば、充実していて楽しいものになるはずです。
 
 勉強をするときも、お父さんが話してくれた、小さな舟に乗り大海に1人漕ぎ出す姿を、描きます。自分にとって難しいことに挑戦するときこそ、そこにより多くの楽しさが含まれていると思います。結果を恐れずに、自分の力を全て注いで向かっていきます。
 
 
○急がば回れ~基礎に立ち返る5月~
 
 お父さんに勉強の仕方を相談させてもらい、心が定まりました。ありがとうございます。
 計算のインプットに、とても不安がありました。この時期にそう思っているということは、大きく遅れているということだと思いました。その遅れをどう取り戻したら良いのか、この先の勉強方法を考えていました。模擬試験の出題範囲に合わせて復習を進めるか、それとももう一度基礎のテキストと問題集8冊を回すか、その2つの道で迷っていました。
 
 
 お父さんは、はじめから総ざらいで復習をしたらいいと言ってくれました。
「実判(模擬試験)の結果は悪くてもいいから、頭から整理しながら全部を復習したらいいよ。まだ間に合うから」
 私は、もう4月も終わってしまうという気持ちから、まだ4月なのだ、と前向きに思うことができました。基礎を中途半端にして、後悔はしたくありません。土台が揺らいでいる上に、応用の知識や試験対策の論点を積み上げても、それはいつか崩れてしまいます。
 
 また、これまでやっていた論点毎のまとめの紙をお父さんに見てもらい、そのやり方があまり有効ではないと教えてもらいました。誰かに教えるために作るにはいいけれど、自分が覚えるためには問題を解いていった方がいいとお父さんは言いました。演習量が少ないことも心配だったので、まとめる時間をとらずにどんどん問題を解いていこうと思います。
 
 
 今、大原の講義は週に1回の模擬試験と、同じく週に1回のインプットの講義(応用の知識や、試験対策、改正の論点など)があります。それも1回1回集中して受けながら、計算の復習をメインにしていきます。インプットが週に1回なので、これまでより新しい知識の暗記は減ります。その分の時間を、基礎を固めることに使いたいと思います。
 
 知識の土台をしっかりと作るためには、急がば回れ、です。自分が納得がいく形の土台を、5月に作り上げたいです。




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