4月18日「第1回実力判定公開模擬試験」 さやね

 今日は、法人税法の第1回実力判定公開模擬試験を受けました。この模擬試験は、本試験の1歩手前のテストです、と馬場先生が話してくださいました。
 
 11枚の答案用紙に名前を書きました。そこに印刷されている言葉から、問題をイメージしました。第1問の理論は、3つの問いからなり、1つは繰延資産、1つはリース取引でした。第2問の計算は、同族会社の判定や外国子会社配当などがありました。
 120分間のテストです。よし、と小さく気合いを入れて、問題用紙を開きました。
 
 
 理論、計算ともに、途中で手が止まってしまうことがあり、時間内に解き終えることはできませんでした。ただ、時間内に今できることはやり、できていないところははっきりとわかりました。
 理論では、「仮装経理に基づく過大申告があった場合の取扱い」について、もう一度覚えます。計算は、「特定資産の買換えの圧縮記帳」と、そのほかの圧縮記帳について、見直します。
 
 とくに計算は、資料があちこちに散っていて、グループ税制も絡んでいて、難しいと感じました。散らばった資料を上手にまとめて、答えたものとまだ答えていないものをわかるようにして、1つひとつ確実に答えていく、とできるようになりたいです。そのために、これからアウトプットの訓練をしていく中で、自分のルールを作っていきます。
 
 
 初学の人はこれから伸びていきます、と馬場先生が話してくださいます。私は、先生の言葉を信じます。テストの出来不出来にとらわれずに、テストを受けながら、今の自分を知り、理解を深めていきます。
 それと、私は、120分間思い切り集中することが、好きだなと思いました。
 
 
 実判は、全6回です。毎週火曜日に実判を受けます。そして、金曜日には、通常の講義があります。それから、忘れてはならない国税徴収法の講義は、木曜日です。
 今夜は、実判の解き直し、見直しをして、国徴の理論を覚えます。おやすみなさい。

 
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4月18日「大切なことはたった1つ ~普遍的な心持ち~」 なお

○大切なことはたった1つ ~普遍的な心持ち~
 
 第1回実力判定公開模擬試験の自己採点をし、解説の講義を受けました。この実力判定模試の講義から、馬場先生が法人税の講義をしてくださいます。
 
 これまで解いてきた毎月の確認テストは、テキストに沿った問題集を解き、パターンを覚えていれば解ける問題でした。実判からはそうではありません。出題の範囲は、これまでのカリキュラムで習ってきたところで、未学習項目はありません。

 しかし、資料の与えられ方がさまざまです。会社仕訳から読み取ったり、関連する資料が離れていたり、自分の知識を使って読み解く、必要な資料を読み落とさずピックアップするという作業が必要です。自分が本当に理解しているのか、それともただのパターン暗記なのか、ということをはっきりさせるのが、この実判だと思いました。
 
 
 知っている(インプットしている)けれど、使えない(アウトプットできない)知識。
 パターン暗記で理解をしていなかった項目。
 そもそも、パターン暗記自体があやしいもの。 
 
 自分の課題が浮き彫りになります。今回の問題でも、組織図を書いて出資関係を整理したにもかかわらず、グループ税制に関わる項目を間違えていました。気付いていれば、答えの数字を出すこと自体は簡単です。私の中の知識はまだまだ曖昧で、取り出しにくい状態なのだと感じます。また、テキストに載っていたことも、もっと隅々まで読み込まなければいけないと思いました。
 
  
 第1回目のテストを解いて、これからどう勉強をして行ったらいいのかを考えました。そのときに、簿記論のことを思い出しました。簿記論も法人税法も、個別問題の集合体の要素が強いという点で、少し似ているかも知れないと私は思いました(あくまでも、私の感覚ですが)。そして、資料の読み方も、簿記論でのやり方を生かせるかも知れないと思いました。与えられた資料を頭から読んで解いていくのではなく、こたえやすそうな所から順に解いていきます。そして、自分が解きたい項目のために必要な数字を見つけ出していくのです。
 
 受動的ではなく、能動的に資料を読む、好きなところ、易しいところから手をつけていく、捨て項目は潔く捨てる、それが簿記論でした。法人税法の総合問題にも、それは生かせると思いました。
 
 
 資料を読むとき、私は受け身だと感じます。なにが問われるのかわからない怖さ、できるかどうかわからないという不安、そんな弱気な気持ちで問題用紙を開いています。与えられた問題文の中から、自分が求める数字、求める資料を探し出し、自分の意思で資料を読み解くということができるようになりたいです。そのためには、個々の論点で必要なデータはなんなのかをもっと明確にしていくことが必要です。
 
 いまの私に、難しいことはいりません。基本を正しく理解し、定着させて、いつでも、どんな問題でもさっと取り出して使えるようにしていくことが、いまの一番にすべきことです。
 
 
 以前の講義で、実力判定模試は本試験に向けてのギアチェンジをする最初のタイミングだと教えてもらいました。テキスト通りではなく、本試験を見据えた形式の出題を前にして、頭を柔らかくして対応できるかどうか、そのためのギアチェンジです。
 
 今、自分が走ってきた道が、平坦なアスファルト道路から、でこぼことした未舗装の道路に入ってきていることをイメージします。実判から、プレ模擬、直前答練と、問題のレベルが上がっていきます。全国統一公開模擬試験からは、出題範囲の指定がなくなります。道は険しくなっていきます。決して心が折れることのないように、強い気持ちでのぞみます。
 
 
 馬場先生が、こんなことを話してくれました。
「初学者の人は、今ちょうど芽が出始めたという段階です。ここから水と日光を浴びてどんどん伸びていきます。実判の得点分布表や順位が送られてくると思いますが、その結果に一喜一憂しないことが、大切です。粛々と出題範囲をこなして、粛々と解答していく。テストでは復習してきたことが正しくアウトプットできているかを確認し、一個一個積み上げていく。この努力を続けていけば、問題に対応できる実力を備えて本試験を迎えることができます」
 
 なのはなで教えてもらうことと、まったく同じことをおっしゃっていました。目先の数字や評価(点数・順位)に左右されずに、淡々と積み上げていくことが、唯一にして最短の道なのです。それが、それだけが、自分の実力となっていくのです。日々の積み重ねは嘘をつかないのです。
 
 卒業生の人が、仕事場で上司からなのはなで教えてもらったことと同じことを言われた、と話してくれることがあります。私もいま勉強させてもらう中で、水上先生や馬場先生の言葉の中に、なのはなのお父さんとお母さんがいつも伝えてくれることと同じことを見つけることができます。
 
 あるべき心持ちは、普遍的なものなのだと思いました。なのはなで教えてもらうことは、どこへ行っても、なにをするときにも通用する普遍的な心持ちです。あらためて、そう思いました。大切なことはたった1つです。毎日誠実に、淡々と、みんなの中で勉強をしていけば、必ず道は拓けるます。模擬試験が始まったからといって、自分を試したり、点数や結果で気持ちをぶらさないようにしたいと思います。これから週に1回テストがあります。1回1回、範囲の項目を復習していきます。

 
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4月18日「言葉にして深めていく」 たかこ

○新しい季節へと
 
 今日、ももちゃんがなのはなファミリーの家族になりました。はきはきしてストレートに表現するももちゃんが、とても素敵だなと思いました。色々なダンスをしてきたことや大根などの野菜を育てていたことも教えてもらいました。なのはなに新しい色が加わったことを心強く感じます。これから一緒に生活していけることが嬉しいです。
 
 今日から、新しいフルメニューが始まりました。キャッチボールやソフトバレーの基礎練習が加わったと教えてもらいました。夏に向けて、バレー、ソフトボール、卓球大会などのスポーツ大会が沢山あります。私も参加できるときは、みんなと一緒にキャッチボールなどしていきたいなと思います。勉強も体力勝負です。試験でしっかりと力が出せるように、日頃から身体も鍛えていきたいです。
 
 ピンクの桜が散って、薄緑の葉桜になりました。季節は初夏に移り変わっていきます。私の一番好きな季節です。薄緑、黄緑、深緑、透き通るようなエメラルドグリーン……緑が生き生きと存在感を増していきます。
新しい家族が増えて、新しいフルメニューが始まり、季節が移り変わっていきます。緑の美しい季節をみんなと一緒に過ごせることが嬉しいです。
 
 
 
○言葉にして深めていく
 
「マラソン大会や日々の作業でしたことを成功体験として積み重ねることができない」
 という質問がありました。お父さんの答えを聞かせてもらって、とても嬉しかったです。
「人は言葉でしか体験を積み重ねることはできない。経験したことを自分の言葉にして書くことで、自分のなかにしっかりとその体験が残る」
 
 体験をしただけでは、何も自分のなかに残らないということが、とても重く感じられました。なのはなに来るまで色々な経験をしてきたけれど、1つひとつの経験がとても浅くて薄いと感じます。それは言葉にしてこなかったからです。日記を書くことも、人に話して伝えることもしてきませんでした。だから、色々な経験をしてきても、自分のなかに何も積み上がっていかないのだと思いました。
 
 今からでも遅くはありません。日々感じたことを自分の言葉にして、自分のなかに積み重ねていきます。
 心を深めていくことも、言葉でしかできません。自分の気持ちにしっくりくる言葉を見つけて、気持ちを表現していくことで心が深まっていくのだと思いました。気持ちを流してしまわずに、そっとすくい上げていきます。言葉を大切にしていきます。
 
 
 お父さんは、以前にも同じ話をしてくれています。けれど、今日は特にそのお話が心にしみ入ってくることを感じました。今日とても嬉しかったことは、自分が深く感じられていないと思ったなら、深く感じている人の感じ方をそのまま真似て、自分の感じ方としたらいいと教えてもらったことでした。
 
 人の感じ方を真似ることに、今までとても抵抗がありました。自分で考え、自分で感じたことでなかったら、それは自分のものにならないと思っていました。でも何をするときにも、最初は真似から入ります。
 
 台所で作業するときは、河上さんやさとわちゃんの真似をして野菜を切り、魚を洗います。畑に出たら、リーダーをしている人の動きを真似ます。簿記では、村田先生が教えてくださることを真似ることから始まりました。書道も顔真卿の書を真似ます。体験や心を深めていくことも同じであって良いのだと思うと、とても気持ちが楽になりました。
 
 もちろん最初から人に頼るのではなく、まずは自分で感じたことや体験したことを言葉にします。その後に、みんなが同じ体験をどう感じたのかをベスト日記や感想文で追体験させてもらったらいいのです。なのはなには沢山の人がいます。そのことがとても心強いと思いました。
 
 
 私はとくになおちゃんの感じ方を自分のものとして、心を深めていきたいと思います。なおちゃんとは、いつもボーイングチームとして一緒に勉強をさせてもらっています。なっちゃんの訓練でも、Aチームの洗いでも、水曜朝食当番のお米研ぎでも、マラソン練習の梅チームでも、いつもなおちゃんが傍にいてくれます。
 
 少し年上のなおちゃんが安定感を持って、いつもどっしりと大きく居てくれるから、迷って焦って間違ってしまっても、軌道修正して前に進むことができます。同じ場所で同じ経験をしても、私の経験や感じ方は浅いと分かります。もっと正しく深く感じることができると、なおちゃんの言葉から教えてもらっています。
 
 
 今私の前には大きな希望があります。このフルマラソン大会を通して、坦々と積み重ねたなら、本当に自力がつくということが分かりました。体力をつけることも、気持ちのバランスをとっていくことも、心を深めていくことも、すべて同じです。いつも半歩先の目標を見て、坦々と積み重ねていきます。ありがとうございました。




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「夢を語り続ける」 6月1日

「実りのための勉強を」 6月2日

「ゆりちゃんのお誕生日」 6月3日

「すっきり、の1日」 6月4日

「Nice to meet you, Mr. Kakomon」 6月5日

「22条の森を旅する」 6月6日

「成功を日常に」 6月7日

「前向きに、逃げない気持ちで」 6月8日

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「おごらず、謙虚に、あるべき心持ちで生きる」 6月10日

「簿記部6期生、2級受験の日」 6月11日

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「正しい道が目の前にある」 6月13日

「6月14日」 6月14日

「心からわき上がるゆりかちゃんのプライド」 6月15日

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「収穫多きタックの旅」 6月17日

「『おめでとう』と『ありがとう』の1日」 6月18日

「回復すること、幸せになること」 6月19日

「ひとつの節目、そしてトップギアへ」 6月20日

「誰かのために、自分のために」 6月21日

「橋を焼く、そして私は強くなる」 6月22日

「同じ気持ちで生きる仲間」 6月23日


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