4月17日「走るように学び、走るように生きる」 なお
 
 
○さとえちゃんの表現する姿
 今日はさとえちゃんのお誕生日です。
 さとえちゃんの表現する姿がとてもきれいで、私は大好きです。
 
 コンサートで演劇を一緒にすることが何度かあり、そのたびにさとえちゃんだから表現できる役なのだなと感じています。さとちゃんのまっすぐさ、真面目さが役の伝えたいことそのものなのです。
 
 特に、イワン役が印象に残っています。働き者で、正直で真面目なイワン。額に汗して働くことに喜びを感じていて、イワン王妃と共にクワを持って楽しそうに畑を耕す演技をするさとえちゃんの笑顔が、綺麗でした。役者として演じるとき、いつも私は自分自身の中にあるものしか表現できないと感じます。だから、イワンの真面目さは、さとえちゃんの真面目さそのものなのだと思いました。イワンの役は私は大好きな役のひとつです。とても魅力的です。さとえちゃんが演じることで、脚本の中のイワンが生き生きとステージの上に表現されました。
 
 
 そして、私は激しいダンスを踊るさとえちゃんの姿も大好きです。『ドント・ルーズ・ユア・ヘッド』を踊っているさとえちゃんのきりっとした厳しい表情、身体の動きに、さとえちゃんの強さを感じます。やわらかな笑顔でおだやかな空気を作ってくれるさとえちゃん。それと同時に強く厳しい表現もできるさとえちゃんに、私は引き込まれます。
 
 
 さとえちゃんと一緒にいると、いつも周りの人の気持ちを気遣ってくれる優しさを感じます。小さなことも手を抜かず、真面目に取り組んでいます。さとえちゃんの姿を見て、私も落ち着いて丁寧に目の前のことに向かおうと思うことができます。
 さとえちゃんと一緒に、これからもなのはなで自分を作っていきたいです。
 
 
 
○走るように学び、走るように生きる
 無事にフルマラソンを走り終え、感想文もまとめることができました。たくさんの応援や支えの中で最後まで笑顔で楽しく走ることができました。みんなと一緒にフルマラソンを走ることができて嬉しかったです。
 
 フルマラソンまでの練習過程や本番で感じた気持ちを書き、お父さんお母さんのお話を聞かせてもらう中で、フルマラソンというのはごまかしがきかない、ありのままの自分が全て見えるものなのだと思いました。
 
 自分が日々どれだけ地道に練習をしてきたか、そして自分がどういうスタンスで生きようとしているのか、その証がフルマラソンです。本番直前になって付け焼き刃で練習をしても、自分の力にはならない、とお父さんは言いました。また、自分の中にこだわりがあったり、競争する気持ちや欲で走ろうとしても、正しく積み上がらないということも話してくれました。42.195キロを走ると、繕ったものは全て取り払われ、怖いくらいに本当の自分が見えてくるのだと思いました。
 
 私も実際に走ってみて、自分が練習をしてきた以上でも以下でもない、そのままの力が出たと感じました。謙虚な気持ちで走らなくては、苦しく辛いものになってしまうということがわかりました。そして、フルマラソンを通して自分がどう勉強に向かうべきか、どう生きるべきかに向き合うことができました。
 
 
 なのはなファミリーでフルマラソンを走る意味は、ただ体力をつけるためではなくて、自立に向けてあるべき生き方(心持ち)を作り上げていくためなのだと思いました。
 なんでもない日常を大切にして、その1日1日を誠実に積み重ね続けていくこと。
 自分の欲を捨てて、みんなと一体となって気持ちと身体をつくり自立に向かっていくこと。
 そんな風にして練習を重ねていくことで、人間性を高めていくことができます。自分の能力を最大限生かせるような強い身体を作るために走り、謙虚に地道に努力を続ける心を作って走るのです。
 
 るりこちゃんのお話が私の心に残りました。るりこちゃんは、フルマラソンの練習を通してこだわりを全て捨て去り、お父さんお母さんに身体も心も預けて、回復の道だけを見てまっすぐに進みました。そして、るりこちゃんは短期間のうちに身体を作り上げました。
 それは、心から作っていった(変えていった)のだとお父さんは言いました。細い身体に依存せず、本来のるりこちゃんの持つ心と身体のポテンシャルを100パーセント生かして強く、生きてくのだということを、本番での綺麗な走りで体現して見せてくれたのです。
 
 私も、るりこちゃんが走ることで自分の生き方を示したように、表現して生きたいと思いました。いま、私は税理士試験に向けて勉強をさせてもらっています。勉強をしながら、心を磨いていきます。お父さんは、勉強をし知識を積み重ねながら人間性をつくっていくと話してくれました。フルマラソンと同じです。資格を取るために、安定のため、といった自分だけの欲や自分を守る気持ちで勉強をしたら、うまくいかないし、自分が苦しくなります。
 
 なにかに依存したり、甘えて生きることはしない、誰かを守り、新しい時代を作る1人として強く生きる、私はそういう気持ちを表現するために勉強をします。日々の勉強で、心の土台を作るべくコツコツと小さな石を積み上げていくように、勉強をしていきます。
 
 
 日々の積み重ねは、付け焼き刃の勉強では太刀打ちできない大きな力になるとお父さんは言いました。それは、希望でもあり、同時にとても怖いものだとも感じました。本当に、普段の心持ちが問われるのが試験なのだと思いました。誰かが見ているときだけ良い格好をしたり、小手先のごまかしは、通用しません。
 
 自分をどれだけ律していけるか、私にとってはそれが一番の課題だと思います。おごらず、謙虚に、自分に厳しく勉強に向かいます。気持ちを上げ下げしません。合格できるできないという目先の欲に囚われません。人と比べません。自分の能力を最大限に生かして、自分のすべてをさらけ出す覚悟で勉強します。臆病になりません。そして、8月9日までの日々を積み重ねていきいます。
 
 
 
○今日も本番
 フルマラソンから一夜明けた今日は、実力判定公開模擬試験の第1回を解きました。
 1日勉強して、明日しようかとも思ったのですが、理論の暗記をした時点で思い切って解くことにしました。フルマラソンの翌日にスプリングコンサートをしたこともあるなのはなファミリー、ということで、フルマラソンの翌日に模擬試験というのもなのはならしいのではないか、と思ったのです。昨日も本番ならば、今日も本番です。先延ばしにするよりは、17日に受けようと決めていたのだから、これまでの準備でどれくらいできるのか(あるいはできないのか)を知るためにも、解いた方がよいと判断しました。
 
 
 午前に理論、夜に計算を解きました(この日記を書いてる1時間ほど前に解き終わりました)。採点はまだしていません。感触としては、計算が難しく感じました。総合問題を久しぶりに解いたことと、あとはインプットにばらつきがあり、曖昧な論点はいくつも出てきました。正直言って、解きながら危機感を覚えました。自分は甘いと思いました。
 
 計算が弱いと自覚がありましたが、やはりそのままの自分が出ました。マラソンと同じだとあらためて思いました。自分が自信を持って解ける項目をひとつずつ増やし、アウトプットの訓練のために模擬試験を説き、そうして地道に力をつけていくしか道はありません。
 
 模擬テストは週に1回、全6回です。講義も週に1回あるので、インプットもまだ続きます。フルマラソンが終わり、模擬試験が始まった今日をひとつの区切りとして、勉強に取り組んでいきます。




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〈8月9日、試験会場のサンメッセ香川にて〉
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