4月15日「出走前夜」 なお

4月15日
 
 
○出走前夜
 特別ではない、これまでの延長にある1日、これまでの延長の42.195キロ。
 明日は、そんな気持ちで走ろうと思います。
 
 フルマラソン大会を翌日に控えた今日、お父さんとお母さんが夜の集合でお話をしてくれました。どんな気持ちで走ったらいいのか、どんな気持ちで前日を過ごしたらいいのかということや、ペース配分、水分や塩分の補給のポイントなどについてです。
 
 予想気温は25度以上。フルマラソンを走るには厳しい条件であることから、絶対に無理はしないということをお父さんは言いました。そして、タイムや順位の競争ではなく、自分の持てる気力と体力でベストを尽くすことが大切なのだと話してくれました。
 
 今夜も、フルマラソンのことではなく、まったく別のこと(例えば夕食でいただいたかわいい二十日大根とラディッシュのこと、夏にとれるトウモロコシのことなど)を考えたら良いと言いました。
 お母さんは、お花見も兼ねていると思って、景色や豪華なお重のお弁当を楽しんで、走るのはおまけくらいに思ったらいいよ、とにかく走るほうも、応援するほうも楽しもう、と笑顔で伝えてくれました。
 
 
 特別なことではなく、これまでの延長にあるのが、フルマラソンの本番なのだと思いました。お父さんとお母さんの話を聞いて、自分の力以上のものを見せようと見栄を張ったり、少しでも速く走りたいと欲を張っても、自分が積み上げてきたこと以上も以下も出せないのだと思いました。自分のベストを尽くすというのは、自分の積み重ねてきた日々を信じ、そして謙虚に向かうことだと思いました。無茶をするのと、ベストを尽くすのは違います。
 
 私は、自分なりにフルマラソンに向けて計画を立てて、走ってきたと思います。なるみちゃん、あけみちゃんが中心になって作ってくれた練習計画を基礎に、勉強と兼ね合いをつけながら、練習をしてきました。きっと、フルマラソンを走る気持ちも、試験を受ける気持ちも、同じなのだろうと思います。特別なことをしようとせず、平常心で、いつもどおりに走り出す(問題を解く)。いつもやってきたことを、やるだけです。
 
 そして、同じボーイングチームのたかこちゃんとさやねちゃんも、同じように走っていました。私は、3人揃って無事にスタートラインに立てることも、とても嬉しいです。自分を信じ、そしてともに勉強をし、走ってきたたかこちゃんとさやねちゃんを信じて、私は走り出そうと思います。
 
 
 台所の河上さん、みよちゃん、さとわちゃん、ともかちゃん、たくさんの人が、明日のためにお重のマラソン弁当の仕込みや、現地でいただく朝食のおにぎりの準備を、日々の食事の調理と並行してすすめてくれていました。明日のために、夕方には畑の水やりをチーム合同でしていました。スタッフさんや、応援組のみんなが、役割分担を決めて、応援の準備をしていました。スタートラインに立つことも、走ることも、自分1人ではできないことだと感じます。みんなに感謝の気持ちを持って、笑顔で、力を尽くして走ります。
 
 おやすみなさい。今夜は法人税法の理論を考えながらお布団に入ります。

 
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4月15日「走り出す」 たかこ

4月15日
 
 
「坦々と、謙虚な気持ちで、目の前の一歩を進めます。まずは3時間以内に折り返すことを目標にして、折り返すことができたなら、6時間以内でゴールすることを目標にします」
 
 加茂郷フルマラソン大会に向けて、なのはなでは沢山の人が動いてくれていました。台所では、明日のマラソン弁当の仕込みを進めてくれていたり、台所を明日1日空けても良いように準備をしてくれていました。土曜日だったけれど、みよちゃんとゆうた君も応援に来てくれていました。畑では、いくつかのチームが合同で水やりをして、明日のために備えてくれていました。
 
 なるみちゃん、あけみちゃんがマラソンの注意事項をまとめて教えてくれたり、帽子を用意してくれていました。みんなが夕飯前にお風呂に入ることができるようにしてくれていたり、就寝時間もいつもよりも早めの9時にしてくれています。
 私たちが安心して走ることができるようにと、細やかな心遣いを沢山感じます。
 
 
 なのはな中がマラソン大会に向けて進む中、私は1日勉強をさせてもらいました。なっちゃんが真剣に訓練する6年生教室で勉強をさせてもらうと、とても集中できます。
 
 今日、大原から直前対策コースの教材が届きました。新しい理論テキスト、直前対策問題集、そして模擬試験3回分が入っていました。新しいテキストをめくると、ペリペリと新しい紙の音がしました。ページを1枚ずつ確かめながらめくっていくと、インクの香りがしました。いよいよ8月の本試験に向けて模擬試験がスタートすることに、ワクワクしました。
 
 マラソン大会が終わった翌日、4月17日の月曜日が実力判定模擬試験の第1回目の試験日とありました。マラソン大会をひとつの節目として、月曜日からは、気持ちを本試験に向けて走り出そうと思います。
 
 
 私は何もしていないけれど、みんながお弁当作り、台所や日々の畑作業を進めてくれています。直前まで何もせずに、勉強に集中させてもらい、マラソン大会を走らせてもらいます。決して当たり前のこととせずに、支えてくれるみんなに感謝の気持ちで走ります。驕らずに、応援してくれるみんなの希望になれるように走ります。
 
 
 お母さんが教えて下さったように、桜や沿道の花々を見ながら、グラウンドに戻ったときのマラソン弁当を楽しみに走ります。お父さんが教えて下さったように、自分も熱中症になる可能性があると思って無理をしません。危ないと思ったら、立ち止まる勇気を持ちます。
 
 謙虚な気持ちで、坦々と、一歩一歩を大切に進みます。税理士試験に向かいながら、マラソンを走らせてもらえることが嬉しいです。ただのマラソン大会ではなくて、なのはなのみんなが応援してくれて、一緒に走るみんながいます。心強くて、幸せなマラソンです。




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