4月12日『30分の畑巡りを経て、机に向かう今』 なお

4月12日

○30分の畑巡りを経て、机に向かう今
 石生郵便局を経由し、いいとこ下畑、中畑、半分畑、そして吉畑奥を巡る、30分畑ツアーをしました。午前中、税理士試験の願書請求のためボーイングチームの3人で郵便局に行ったのですが、その帰りに畑の作物を見てきました。

 昨日の夜に、ジャガイモの芽が揃って出ているという嬉しいニュースをお父さんが教えてくれました。
 ジャガイモを絶対に成功させたいという思いで、みんなが慎重に丁寧に植え付けた種芋たちの芽が、無事に地表に出てきたのです。
 
 お父さんが、ジャガイモがうまくいくかどうかは、芽が出たときにわかると言いました。芽が出ているところと出ていないところがあったり、芽が出る時期にばらつきがあり苗の背丈がまちまちだと、あまり多くの収穫はのぞめません。反対に、同じ大きさでずらっと出そろっていたら、それは大豊作が期待できる、ということでした。そして、なのはなの春ジャガイモは、綺麗に出そろっているということを聞かせてもらいました。芽が出たその畑を見に行きたいと思いました。
 
「今日郵便局の帰りにジャガイモ畑見に行かない?」
 たかこちゃんとさやねちゃんに声をかけてみました。
「私も昨日の日記にジャガイモのこと書いたんだ。見に行こう」
 たかこちゃんがこう言ってくれました。こうして、3人で畑を巡って帰ってくることにしました。すぐ近くの畑なのだけれど、ちょっぴり特別な所に行くような、わくわくした気持ちになりました。
 
 
 郵便局で必要な封書を送り、ジャガイモを植え付けた畑のひとつであるいいとこ下畑に足を運びました。畑の端に立ってじっと見ると、一番手前のジャガイモの芽の濃い緑が見えました。ひとつ見つけると、その隣に、またその隣に、と一列に並んでいるのがわかりました。均等に出た芽を見て、みんなの成功させたいという思いが届き、土の上に芽が顔を出したのだと思って、本当に嬉しい気持ちになりました。
 
 そして、ハウスの中の絹さややレタス、ベビーリーフ、チャイブやディルなどのハーブの苗など、いま育ってる春の野菜たちを見て(ついでに何本か雑草を抜き)、古吉野に戻ってきました。
 
 
 私は、畑を見ていると気持ちを正してもらうことができいます。畑は表現のひとつだとお父さんとお母さんは言います。ランニングなどでなのはなの畑を通ると、まっすぐに平らにトラクターがかけられている景色や、みずみずしい色をした綺麗な苗が均等に植えられている畝が見えます。それはとても美しくて、見ていて豊かで幸せな気持ちになります。
 
 苗を作っているまりのちゃんたちや、植え付けたみんなの気持ちが、トラクターをかけた人の気持ちが、美しさになっていると思います。良いものを作りたい、正しく作りたい、という気持ちです。真面目に、真剣に、絶対に手を抜くことをせずに、作物に向き合っている気持ちが、そのまま苗や畝や支柱といった目に見えるものの美しさに表れるのです。
 
 誰が見ていてもいなくても誠実に取り組むこと、目の前のことに愛情を持って向かうこと、心を使って相手(人でも、野菜でも)が何を求めているのかを感じ取ること、そういった気持ちが、畑に表現されていると思います。そして、そういう畑を見ると、自分もそうありたいと感じます。
 
 
 どんな仕事をしても、勉強をしていても、その人の生き方、心持ちというのは形として見えるものなのだと思います。勉強も、試験が本番で今は準備というだけではなく、試験に向かっているこの過程が自分の心の表現なのだという気持ちで勉強をしていきたいです。
 
 税理士になること、その結果が誰かの希望になるのではなく、世の中に貢献するために力を尽くしたいという未来への希望を持って学ぶそのこと自体が、希望になるのだと思います。そのために、今自分がなのはなで勉強をすること、こうして日々の気持ちを書き記すことが、私の表現なのです。
 今日は畑を見に行き、あらためて自分の役割をしっかりと果たして生活をしてきたいと思いました。机に向かうとき、いつも正しい気持ちでいます。
 
 今夜は霜が降りるという予報です。桃やジャガイモは、霜対策がされました。花が咲いた桃や、芽が出たジャガイモが霜にやられないことを願っています。

 
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4月12日

 午前中に、なおちゃんとたかこちゃんと一緒に石生郵便局へ行きました。返信用の封筒に、3人で買った山吹の花の切手を貼りました。税理士試験の願書を取り寄せるため、高松国税局に封筒を送りました。
 
 私の背中をなおちゃんとたかこちゃんが押してくれます。今日、封筒を送るということは覚えていたけれど、そのことを考えたくないと思ってしまいました。なおちゃんとたかこちゃんがいてくれるから、自分の気持ちを奮い立たさせて、進むことができます。
 
 
 私は、なおちゃんとたかこちゃんのことを尊敬しています。なおちゃんは、いつでも自分のことをさておいて、なっちゃんのそばへ行き、なっちゃんが寒ければ毛布をかけ、なっちゃんの身体となっていてくれます。なおちゃんは、なっちゃんの訓練の道具を入れる箱を作ってくれました。なおちゃんは、みんながアセスメント演奏をしているときに、6年生教室を掃除してくれました。なおちゃんは、夜、ぬか床の手入れをしていました。なおちゃんは、日記を書いています。
 
 私は、なおちゃんを尊敬しています。なおちゃんのように生きることが、あるべき姿なのだと思います。勉強勉強、と走り続けることだけが勉強ではありません。なおちゃんは、なのはなのみんなの中で生きています。なおちゃんはなのはなのみんなのお姉さんです。
 
 なおちゃんがいるから、誇りを持って生きること、仲間を守ること、深く生きること、誠実に真面目に生きることを教えてもらいます。私にはないものをなおちゃんはたくさん持っています。なおちゃんの姿をもっと感じたいです。
 
 同じボーイングチームでいさせてもらって、私は、なおちゃんの作るボーイングチームの誇りを守ります。なおちゃんとたかこちゃんと私、なのはなのみんなのボーイングチームとして、恥じない生き方をします。そのために私は強くなります。
 
 
 お父さん、お母さんは、演じる、ということを話してくれます。私は、なのはなで、ボーイングチームとしてのさやねを演じさせてもらっています。また、朝食当番のリーダーを演じ、野菜切りのリーダーを演じ、なのはなのダンサーを演じ、なっちゃんの訓練をさせてもらって、お父さん、お母さんの子であるなのはなの子を、演じさせてもらっています。
 
 だから、私は、誇りを持って生きています。
 何もできなくても、今は先が不安でも、なのはなの子としての誇りにかけて、勉強に、自分の心に、人生に向かっていきます。




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「桃とあんなちゃん」 8月4日

「一瞬の美しさを大切に」 8月5日

「勇気と信じる気持ちをたずさえて」 8月6日

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「法人税法の神様に誓う2時間」前編 8月9日

「法人税法の神様に誓う2時間」後編 8月9日

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「なのはなとしての正しさを、自分の中にいれる」 8月14日

「私の夢」① 8月8日

「私の夢」② 8月9日

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「虹のお誕生日」 8月16日



〈8月9日、試験会場のサンメッセ香川にて〉
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