4月10日『嬉しいことがたくさんあった1日』 さやね

4月10日
 
 今日は、嬉しいことのたくさんあった1日でした。今日は、あゆみちゃんのお誕生日でした。ひなのちゃんの高校の入学式がありました。なっちゃんの新しい訓練が始まりました。新曲『ワカ・ワカ』のダンスをゆりかちゃんに教えてもらいました。
 
 ゆりかちゃんが、私たちは戦士のようなイメージ、そして、前で踊る6人は竹で作った衣装をまとうことを教えてくれました。ボーリングのピンのようにみんなと回ってしゃがんだり、ハイヒールをはいたセクシーな女性が歩くように、ゆりかちゃんが見せてくれるダンスを、精一杯に見て踊りました。新しい世界が広がっていくことに、わくわくします。新しいなのはなのステージをみんなと一緒に作っていきます。
 
 
 夜の集合のとき、ひなのちゃんの学校は、いい学校です、とお父さん、お母さんが話してくれました。嬉しかったです。これから毎日、朝早く家を出て、バスに乗って学校へ行くひなのちゃん。私は、いつもひなのちゃんと同じ気持ちで、なのはなで頑張ります。ひなのちゃんが学校へ行って、帰ってきて、安心していられるように、なのはなにいます。
 
 
 なっちゃんの訓練や、ダンスを踊ること、食器を洗ったり野菜を切ったり朝食当番をさせてもらうこと、みんなの中で勉強をすること。1つひとつ、真っ直ぐに向かっていきます。今が本番だと思い、大切に過ごします。
 
 あゆみちゃんはごはんのように、毎日そばにいてくれて、大きな優しさと正義で包み込んでくれます。奥ゆかしく、味わい深いミルキークイーンです。ひなのちゃんは静かに淡々と積み重ねていきます。いつも微笑んで、好きでいてくれます。
 
 尊敬する人の姿を見て、成長していきます。

 
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4月10日『安心(あ)、勇気(ゆ)、未来(み)』 なお

4月10日
 
○安心(あ)、勇気(ゆ)、未来(み)
 安心の“あ”、勇気の“ゆ”、未来の“み”。
 大好きなあゆみちゃんは、私にとって、安心と、勇気と、未来を教えてくれる存在です。
 
 あゆみちゃんがなのはなにいてくれる、そう思うだけで、私は安心できます。あゆみちゃんは、いつでも、どこでも、誰といても変わらない安定感があります。あるべき中庸の心持ちを、あゆみちゃんの姿から私は感じます。
 
 喜びすぎてその後反対に気持ちが振れてしまったり、周りの人の気持ちに無頓着になってしまったり、あるいは1つの出来事で自己否定に走ってしまったり、そういうことが私にはあります。気持ちがどちらかに振れすぎることは、周りの人にとって優しくないことがあると感じます。
 
 あゆみちゃんは、いつでもその場の空気や、全体のことを思って、安心できる喜びや、楽しさや、真剣な空気を作ってくれます。あゆみちゃんの心配りや、人の気持ちを繊細に感じ取ってくれる優しさに、私は憧れています。
 
 
 お父さんは、あゆみちゃんは毎日食べても飽きのこないミルキークイーン(お米)のようだと話してくれました。毎日あるのが当たり前で、強い個性があるわけではないけれど、なかったらとても寂しい、困ってしまう、そんな主食のお米のような存在です。
 なくてはならない食事の基本だけれど、決して主張はしない、どんな人(おかず)も、受け止めてくれる。けれど、なかったら食事にならない。ミルキークイーンのようなあゆみちゃんが、本当に素敵だなと思いました。
 
 お米は、たくさんのおかずを引き立てることもできるし、おかずがなければ1人で主役になれるなと思いました(美味しいお米は塩でおにぎりするだけで主役級)。そう考えると、あゆみちゃんは周りを立てて縁の下の力持ちにもなれるし、先頭に立ってみんなを引っぱっていくこともできます。
 
 
 私は、あゆみちゃんと一緒にお誕生日会や内輪のお楽しみ会の企画を一緒にやらせてもらうことがあります。そういときにいつもあゆみちゃんの大きさを感じます。タイムスケジュールや、全体の流れ、準備が必要なことのリスト、優先順位などの、細かい段取りを知らない間にあゆみちゃんがすすめてくれます。私はそういったことがあまり得意ではありません。私は、司会の台本を書いたり、演出を考えたりに没頭することができます。
 
 あゆみちゃんは、自分が何をやりたいか、ということではなく、あゆみちゃんと私の2人で企画を進めるとしたら、どういう役割分担をして、自分がどう動いたら一番いいものができるのか、ということを考えてくれているのだと思います。目の前の人が動きやすいようにと、動けるということは、自分自身が臨機応変にどんな役回りでもできるということです。
 
 あゆみちゃんにとって、自分が評価をされるとか、そういうことはまったく関係ないのだと感じます。全体としての成功、みんなの成功、それを見て、自分の力を尽くす、それが自分を生かすということなのだと思います。自分がどうかということにこだわらないで、みんなの中の1人として果たすべき役割を果たしていくあゆみちゃんの大きさを、私は尊敬しています。私も、あゆみちゃんのようにみんなの中で、みんなのために、全体のために、自分を使っていけるようになっていきたいです。
 
 
 そして、あゆみちゃんは、潔く、正義があります。あゆみちゃんと話しをすると、いつもはっきりと「私はこう思う」と伝えてくれます。そこに、迷いはないです。あゆみちゃん自身が正しいと思うこと、あゆみちゃんの正義を持って、まっすぐに気持ちを話してくれます。自分の判断をはっきりと言うことは、とても勇気が要ると思います。
 
 あゆみちゃんは、お父さんお母さんだったらどうするか、というなのはなの価値観を土台にして、その上で自分で判断し、決断しているように思います。私がなにか困ったり、迷うことがるとき、あゆみちゃんは話しを最後まで聞いてくれます。大きく受け止めて理解しくれた上で、あゆみちゃんが、
「自分だったらこうする、こう思う」
 と言ってくれます。あゆみちゃんの静かで、けれどぶれない強さをその言葉や表情から感じます。あゆみちゃんの勇気や、潔さがとても綺麗です。
 
 
 最後に、未来の“み”。あゆみちゃんは、いつも前向きで、プランを持っています。あたたかな笑顔を絶やしません。その姿から、なのはなファミリーの1人としての責任感や誇りを教えてもらいます。
 スタッフさんのいる1年生教室に行くと、正面の窓際にあゆみちゃんが座っています。あゆみちゃんは、忙しいときでも、必ずすっと顔を上げて、微笑みを向けてくれます。物事をすすめるとき、目的や締め切りを意識して、具体的にプランを立ててくれます。ピンチの時にも、前向きに、かつ建設的にあゆみちゃんは進んでいきます。あゆみちゃんは、なのはなファミリーの未来を作っていく1人として、考えて動いているのだなと感じます。
 
 
 あゆみちゃん、お誕生日おめでとうございます。あゆみちゃんの姿にたくさんの大切なことを教えてもらえることが、本当に嬉しいです。私もあゆみちゃんのように、そしてあゆみちゃんと一緒になのはなを作っていくという気持ちで、毎日を過ごしていきます。これからもよろしくお願いします。
 
 
 
○人を評価すること=自分を守らない強さ
 夜の集合のお話を聞かせてもらい、私の乗り越えるべき課題がはっきりとしました。
 私は、人を評価することができていないと思います。いや、もっと正確に、正直に書くと、評価はするけれど、評価したとたん罪悪感を感じます。
(人のことを良い悪いと言えるほど、自分はできているのか?
 自分のことを棚に上げて、評価して良いのか?
 人をできてるできてないと思う以前に、もっと自分がちゃんといなければいけない)
 そう感じてしまい、評価したことをなかったことにしてしまうのです。
 
 そして、もうひとつ、きちんと評価できない理由があります。それは、自分を守りたいからです。人から嫌われたくない、人に嫌な気持ちをさせたくない、という気持ちです。心の中で評価をしたとき、それが知らず知らず自分の態度や表情に出てしまうのではないか、と思います。そうしたとき、相手がどう思うだろうか、と思うと、評価した自分が偉そうで、ひどいように思いました。また、自分が評価しているのと同じように、自分も人から評価され誰にも相手にされなくなることを思うと、1人になってしまう怖さがありました。
 
 人を正しく評価しない人は、みんなを先生にしてしまい、成長ができないのだとお父さんお母さんは言いいました。そして、良い競争はしてもいいと教えてくれました。自分がこうありたいと思う人、尊敬する人、大好きな人に心の焦点を定めて、その目標とする人のように動けるようになりたいという欲をもって自分を高めようといういう競争はしてもいい、するべきなのだと思いました。
 
 私は結局、自分がよくありたいという向上心よりも、自分を守る気持ちの方が強いだけなのだと思いました。みんながどう思うか、という言葉の裏には、自分を守る欲がありました。強く出て誰かから嫌われたり、『自分ができていないから』という逃げ道を作って正義を曖昧に流してしまっているから、人を評価できないのです。評価をしない、臆病者です。人のためと良いながら、自分のための弱い優しさです。
 
 こうあってはいけない、とはっきりと心に思うことは、自分のためなのだと思いました。厳しく評価をすることで、自分を戒め、自分を正しく律することができます。きっちりと、自分の中に正義や、正直さや、真面目さや、誠実さを育てていくために、私は(良い意味で)白黒はっきりつけて、評価をしていきたいと思います。
 
 
 お父さんとお母さんの話を聞いて、自分が成長していくために必要なことが見えてきたことが、とても嬉しいです。私に足りないのは、向上心を持つこと、正しい競争をすることです。
 人のことをどう見るか、どう考えるか、どう評価するか、それはずっと難しい問題でした。今日のお話を聞いて私は、勇気を出してみよう、と思いました。

「心の中ではきちんと評価すべきだ」
 このお父さんの言葉が、私の心に痛みを持って届きました。痛いのは、自分の弱さや逃げの気持ちがはっきりとしたからです。人を評価することについて、以前同じような質問があり、そのときもお父さんは同じように答えてくれたと思います。そのときは、評価すべきだということを受け入れたくなかったから、他人事のように聞いてしまっていました。けれど、今日は、自分の今の課題なのだとはっきりと思えました。変わりたいと思うから、気付だのたと思います。
 
 そう思えたことに、私は希望を持ちました。問題がはっきりしたら、解決していけるからです。正しいこと、間違っていることを曖昧にせず、はっきりと分けて見ていきます。その評価を自分自身の日々の行動に照らして、自分に厳しく、正していきます。そして、私が大好きな人、尊敬する人の姿、言葉、行動、立ち居振る舞いだけを見ていきます。
 いまの自分を守ることではなく、未来にいる強くて正義のある自分をイメージして、勇気を持って一歩を進みます。
 
 
○はじまりの日
 今日はひなのちゃんの高校の入学式でした。そして、なっちゃんの訓練初日でした。新年度、新しい生活のはじまりの日です。
 お父さんとお母さんが入学式の様子を話してくれました。ひなのちゃんが通う津山高校はとても良い高校だということや、ひなのちゃんの勉強に向かう姿勢があらためて正しいものだったと思うということを聞けて、嬉しかったです。
 
 心身の成長は目には見えないけれど、目に見えることで結果を出して高めていったら(例えば、スポーツや楽器が上手くなる、など)、心は必ず成長していっているとお父さんは言いました。
「そのためには、コツコツと毎日積み重ねることが大事です」
 ひなのちゃんは、中学に通い、静かに毎日勉強を積み重ね、吹奏楽部の活動も3年間続け、なのはなのステージでダンスを踊り、休みの日には畑や園芸の活動をし、そうして、3年間の中で大きく成長していったのだと思いました。本当に、静かに、確実に、前に進んでいったのだと思います。
 私も、日々の小さなことをおろそかにせず、勉強からも逃げずに、静かに毎日を重ねていきます。
 
 
 なっちゃんの訓練では、新しいプログラムのために須原さんが装具を改良してくれました。なっちゃんの足が内向きにならないように、ガイドの木をつけてくださいました。また、ハムストリングのストレッチでは、脚の幅が固定できるように、今日はためしに20センチの木っ端を2か所に入れてみました。これから素早く正しい位置にセッティングできるようにしていきたいです。




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「夏の集大成」 8月1日

「再会」 8月2日

「86回」 8月3日

「桃とあんなちゃん」 8月4日

「一瞬の美しさを大切に」 8月5日

「勇気と信じる気持ちをたずさえて」 8月6日

「地固まる」 8月7日

「強く信じて前に進む」 8月10日

「法人税法の神様に誓う2時間」前編 8月9日

「法人税法の神様に誓う2時間」後編 8月9日

「常にプレーヤーとして生きる」 8月11,12日

「シンプルで本質的な生活」 8月12日

「強さと、笑顔を」 8月13日

「なのはなとしての正しさを、自分の中にいれる」 8月14日

「私の夢」① 8月8日

「私の夢」② 8月9日

「私の夢」③ 8月10日

「安心できる場所」 8月15日

「虹のお誕生日」 8月16日



〈8月9日、試験会場のサンメッセ香川にて〉
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